ウケるwブランクの間に、色々あったw
が その件は、いずれ語るべき時間が訪れるのであれば、語らせていただきたいと思う。
今回、久しぶりにブログ更新と思ったのは
Twitterで呟くには、あまりに冗長的
Facebookで語るには、少々閉鎖的
いや、このblogも充分閉鎖的ではあるのだがw
今朝は、気持ちの不安定感から エッセンシャルオイルをディフューズしつつ
音楽を聴いていたわけですが
最近、強烈に心酔しているAimerというアーティストの「AshFlame」という歌が、琴線に触れるわけです。
この曲が流れ出してから、もう繰り返し繰り返し聴き続けているのです←イマココ
最近の歌の中では、難解な歌詞
かなり憂いを帯びたメロディと
まぁ、シングルカットには なかなか難しい歌なのですがw
この曲には、ボクがAimerというアーティストに引き寄せられるエッセンスが散りばめられているのです。
彼女の楽曲の中では、複雑な展開を見せるモノが割とあるように思いますが この曲は、いたってシンプルな構成なので
音楽として馴染みやすいと言えます。
まぁ、このコード展開が ボクはツボですがw
そして、彼女の声は かなり倍音を含んだ特徴のある声(この声は、以前に彼女が声帯を傷めたものであるようです、詳しくは調べてみてくださいw)そもそも ボクは、この声にココロ掴まれた訳です、この曲では
ブレスノイズも臨場感ありココロの壁を振動されるかのような感覚があります
(ボクはwもちろん個人差はありますよねw)
そして、歌詞
彼女が、ただのラブソングメイカーでないのは 彼女の楽曲に耳を傾けていただければ
わかると思うのですが
この自作詩(彼女は、作詞の時は aimerrhythmというペンネームを使います
)この詩が、ボクのココロを射つのです。
このコロナ期に書かれたというこの歌は、
希望の歌だと解釈しているのですが
力強く前進しようとする気持ちが伝わってきて感動すらおぼえます。
ここまで、ダラダラと 書き連ねてしまいましたが
興味を持った方はぜひ、彼女の楽曲に耳を傾けてください。
ボクの体験した音楽の中で、彼女は 間違いなくミューズの1人です。
※補足
歌詞の中で歌われている
9days'wonderとは、
〔一時的に大騒ぎされるが〕すぐに忘れ去られる出来事
cloud nineとは、
最高に幸せ[ハッピー]な状態、至福(の状態)
なんと、1年ぶりの更新www