見える世界に真理は無し |    書家 片山諭志 オフィシャルブログ

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      日常の思いや作品を載せています


先日は某一流ホテルへ現場打ち合わせへ


今回は大作(4m弱)のため制作前から
念入りな準備をしました


オファーを頂いたのはちょうど1年前


世の中に素晴らしい書道家がたくさんいる中で
何のツテも縁もなかった某一流ホテル側から
直接オファーを頂きました


今年で活動10年目ですがこんな事は初めてです


あまりにも衝撃的で、何か他の力が
働いたとしかいいようがない


そのきっかけは1年半前に出会った
東洋学(天文学・風水)


宿命を学び自分の役割を知る事で
何をしたら良いか迷わなくなりました
 

そして家の環境を整えると
「運氣」が上がり思いが現実に


他にも大きな企業(数件)や数十年ぶりの知合い
から突然連絡が来て制作依頼を頂いたり


宿命を生きて家の環境を整え「運氣」を
上げると本当に現実が変わる事を体験してます


努力を開花させるには「運氣」が必要です


私達が見ている世界は見えない世界が
作っていて、真理は見えない所にあります
 

それに気づくのは第3の目(第6感)を
どれだけ使えるか


いかに理屈や理解を越えてピンとくるか


はい、男性が苦手なやつ(笑)


運氣がないと今後はさらに
見える世界に巻き込まれていきます


東洋学(暦)や風水はこの見えない世界を
見える化し、見えない世界に影響を与え
未来を変えていく学問(統計学)


学んでみると中国や東アジアの経営者には
風水師がついているのも納得


大きなプロジェクトや資金を動かす時
いかにリスクを避けれるか


暦を先読みできるといつ始めて、いつ終えるか、
いつ仕掛けるかなどが分かります


これは個人事業主や経営者にとって
特に大事なことだと思う
 

従業員の生活、会社の未来、地域貢献などの
活動を守り続けていくために


努力、真面目、一生懸命と「運氣」は
全く別の次元にあるんです


暦を読むと今後は世の中を揺るがす
ビックウェ―ブがどんどんやってきます


その大波に自分から飛び込んで
波乗りを楽しめるか
 

大波から逃げて逃げてのみ込まれるか


コロナはその序章に過ぎず
格差の振り分けが始まりました


今後の未来をいかに「知っているか」で
準備でき自分、家族、会社を守れます


国や行政に頼るのでなく、自ら宿命・風水を
学び(鑑定受ける)取り入れて行く事が
日本の未来にかかっていると本気で思ってます


私はそのために資格を取り、宿命鑑定、風水図面
鑑定、講座インストラクターもしています


個人事業主、会社経営者、家庭に問題があって
悩んでおられる方々など、共に乗り越えましょう


ご相談、鑑定依頼は気軽にメッセージで(^_^)



syoka3104@gmail.com





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