「好きだからやる」もしくは「やってみたら好きになった」
自分の場合は間違いなく後者やなあ。
でも書道の経験がないし、ただ好きという理由でそれを仕事にする勇気は無かった。
むしろそんな奴が書で仕事するのは世間的に非常識やろと(笑)なのにできたのは不安や恐れ以上に言葉の持つ「価値」と「可能性」を感じたから。
どんな字でどんな和紙でどんな額装なのかも大切だけど詩(言葉)を一番大切にしています。
「結婚祝い」の作品を例にちょっと書いてみました。
結婚祝いに名前と詩を入れた書のGIFT
http://fudemoji-gift.com/kigi4364.html