全国で活躍中の心理カウンセラー
長谷川泰三さんの
『命のカウンセリング』
出版記念講演のため
小杉ラポールに行って来ました。
長谷川さんは元暴走族リーダーで
15歳の時にバイク事故に大ケガをおう。
それからは車イスの人生に。
医師からは、一生歩けない宣告を受ける。
そして自殺を考え東尋坊へ。
そして薬物にも依存。
でも今は、18年間心理カウンセラーと
して活躍されています。
特に自死(自殺)を減らすため
電話相談をしたり地方に心理
カウンセラーを養成するセミナーを
開催されています。
今回の本は、5月上旬に本屋に並びます。
それは五月病に間に合わせるため。
心が病みやすいこの5月に何としても
間に合わせたいこと。
そして2時間程度で読めるように
とても読みやすく書かれています。
是非、興味のある方は読んでみて下さ~い。