昨日は、娘の通うシュタイナー学校の12年生卒業演劇でした!
いやー、主人公の女の子(17・18歳だと女性というべきかな)カッコよかったわ(*^。^*)
呪術師役の男の子(こちらも男性というべき?)の演技も面白くてサイコー\(^o^)/
ってかみんな本当に素敵でした!
涙腺のゆるい私は案の定、3回ほど泣いてしまいましたよ(T_T)
観劇中、笑ったり感激したり、客席で忙しかったですわ^^;
さてそんな素敵な舞台を作り上げた12年生の保護者の方とお話してみると
普段の子供達は役柄の性格と全然違うのよーというお母さんが多い。
ここの生徒は1年生から12年生まですっと一緒に学びます。
生徒もそして先生方も12年という歳月を共にしながら
最後に、更に演劇を通してお互いが深く関わるのです。
演劇を重要視しているシュタイナー教育、
人としての教育としてすごく深いですね。。。
私も一度演劇やってみたいな。。。
今年こそチャレンジしてみるかな^^;