今日(といっても日付変わってますがっ)
娘の通うシュタイナー学校の8年生卒業演劇がありました!
シュタイナー教育では
小学校6年・中学校3年・高校3年で分けるのでなく
8年(初等部4年・中等部4年)と高等部4年に分けます
なので、4月から高等部へ進む8年生の卒業演劇です
うちの娘はまだ一年生で
8年生のお兄さんお姉さんはあこがれの存在
とっても楽しみにしていました
始まりは、ヴァイオリンなど全員の演奏から
すごいなあ
まず、涙腺の緩い私はその立つ姿を見てウルル・・・(^_^;)
なんだろう・・・
ただ立つ姿、それだけで、魂の存在を感じるってゆうか
感動するんですよ
本当にすごい学校だと思います
そして!うわさ通り!演劇もとっても良かったです(^o^)/
とっても真剣に、笑わせてくれました(^-^)
また見たいわあ
昨日も見たかったなあ・・・
俳優や歌手に憧れたりするのって
その人の真剣な姿に人間の本質的なものが垣間見えるからなんじゃないかなあ・・・
なあんて思いながら
8年生のファンになりましたっ(^-^)
沢山練習して色んな葛藤もあったんだろうなあ
いつか、娘も舞台に立つんだなと思うと胸が熱くなります
演技は苦手だったけど、私も出てみたいなっ(^_^;)