ワタシの時代とは変わった。


その頃は、おとぎ話に出てくるような、ぱっちりお目目の美女がいたわな。


でも今は、細い目も和風と言う事で、メイクでカッコイイ系になる。


そして、男子も学年に1人くらいのスターがいた。

スターだから、勉強も、運動も出来る。


でも、今は爽やかで仕事も爽やかにこなし、顔が合うと、こっちが赤面って感じのイケメンが、各職種に増えた。


昔、カッコイイ男は2股、3股かけ、女に苦労した。

実はカッコイイとは関係ない要素があると、随分してから気づいた。


が、そうではなく、イケメンで仕事も的確、家庭もそこそこ大事にする。

ワタシのなかでは、良い時代になった物だなーと、うらやましいばかりである。


ワタシのメガネを調整してくれる店員さんがイケメンである。

そして、昇格したと。おめでとう!!!!

やっぱり会社は見ているな。(それに比べ何処かのところは、イケてる人もいないから?)

と、その会社の信頼性まで一気にアップした。


彼は、住まいが遠いのだが妻と子供が住んでいるので、引っ越さずに自分が通っているのだ。

それも、半端な距離じゃなく、毎日・・・。

彼が本当はどんな人かは、知らない。


が、メガネの微調整も上手く、眼が悪くなるワタシには欠かせない人である。

そして、目的に応じて的確な、補正を入れてくれる。

そして、イケメン。感じが良い。笑顔が良い。

それで、十分である。


異動したら、そっちの店舗に行きます、と言ってある。

それだけの、信頼感を持たせる腕前は、中々いない。

そして、イケメン。


女の子もメイクでいくらでも変身できる。


一時代変わった気がする。

口腔外科もイケメン医師の方が親切で良く説明してくれた。


いまどきのイケメンはれ真摯に仕事をしている。

イケメンが増えることは良い事なんだ。