「僕たちがいた後編」を先日見た。


甘いと言われるのは承知だけど、前編で「胸キュン」、涙ウルウルだったのだ。


好きって気持ちは大人になればなるほどなくなっていく感じがしていた。

はいはい、って感じで日々に追われていたからなぁ。


やっぱり「胸キュン」は大事だよな。


個人的には「前編」の方が好き。

高橋(主人公)が、一生懸命なのがについ感情移入するワタシ。


時代が変わったなぁとも思った。

ワタシの時代なら女の子が「行っていいよ、東京に。」ってストーリーにならなかったもんな。


後編はハッピーエンドで良かったです。


そして、先日、高校のクラスの子からはがきが・・・・。

クラス会をやりませんか?

との事。


感じとりあえずメールしてと。


ウチのクラスは結束が緩く、一度も開催した事がなかったのだ!


卒業後初めて見る同級生は如何に!!!


多分、男子がオヤジになっている気がしてならない。

判るかな~。


と、自分を棚上げするワタシ。

行けるかどうかも判らないんだけどね。。。