クリスマスローズは、アクセサリーと同じくらい好きなのです。
また、自然の美しさからイメージを出していくこともあります。
(って、花をアクセの材料にしてるってことかしらん。)
さておき、かなりマニアなのは確かです。
だって100鉢以上あって、もう植え替え出来ないで咲き始めてしまった子もいるんだもん。
最初は地植えで3株から始まったのが、クリスマスローズ展(この時期見逃せないイベントですね。)今や100・・・。
近所の人を捕まえては「お花好きですか~。」と、まるでキャッチセールス、隣のお家には「今年咲きそうなのでお持ちしました。」と押し売り?いえいえ、近所付き合いが円滑になっております。
しかし、つぼみはついても、寒さで花がひろがらないのだよ。
あと、一歩がどれくらい続いたでしょう。
新種の子の咲き具合も見てみたい。
そんな風景が、やっぱりアクセサリーのどこかに入ります。
これは、「イエローアイ」。珍しく黄色。中心部が赤色なのです。
近くのホームセンターで見て、一目ぼれ・・。
まだ、珍しかったころです。その子供。。。
同じには咲かないって、まだ解明の進んでいない品種。
夢が広がる・・・。
タグに「紫」と書いてあるがはたしてそうか。
本物のアマチュアほど厳密ではないので、昆虫さんが受粉していることもある。
(違う色と混ざると云う事です。)
あと、私が、省スペース化し、同じ鉢に線を引いて(子供か?)違う種をまいているので、全く違うばあいもある。
花に薄ベージュがかかっているような。。。
クリスマスローズは中の花弁も色々違うので、本当に開いてみないと判らない。
そこが、びっくり箱でもあるのです。