スパゲッティはパスタに、スパッツはレギンスに、新加勢大周は坂本一生に、そしてデザートはスイーツに。
時の流れは残酷です。
しかし呼び名が変わろうとも、その物の本質は変わりません。
いつの時代も甘い物は老若男女の心を惹きつけ、歯医者へと送り出すのです。
自由が丘にある「スイーツ・フォレスト」なる魅惑の場所へ行ってまいりました。
何種類かのスイーツ店が集う、カフェのような場所です。
日曜の濃厚な昼下がりという事で、女子カップルだけでなく男子カップルやらマダムやら何やらかにやらたくさんの人が来ておりました。
店内の座席待ちは5分くらいでした。
席は少なめですが、回転が早いのであまり待たずに済みます。

私は「苺と桜の何とやら」をむさぼり喰う事にいたしました。
苺と桜の何だったかは、どうしても思い出せません。
もはや本当に苺と桜だったのかさえ思い出せません。
ただひとつ確かな事は、すげぇ美味いという事です。
ジョリジョリするムースの肌触りは、シルコットをすら凌駕します。
甘いムースと甘酸っぱい苺のハーモニーが、桜はどれなのか考える隙をあたえません。
ここでお詫びがあります。
全国のマカロンに謝らなければなりません。
マカロンなんざ見た目が可愛いだけの、女子供の喰いもんだろと思っておりました。
申し訳ありません。なめておりましたマカロン。
色、形、そして味、三拍子そろった神の固形物でありましたマカロン。
ナタデココを継ぐにふさわしい食べ物ですマカロン。
この他にワッフルやスフレ、亀ゼリーなど心奪われるスイーツで溢れていた、まさにフォレストな場所でした。
まあどちらかと言えば、私はサラミ派ですけどね。
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