皆さん、こんにちは。
何だかとってもクレイジーな人が続いたので、
【作品紹介】
主演はKAT-TUN 上田竜也くん。
新宿の天才鑑定士・七瀬さん(上田竜也)のもとに、あるきっかけで弟子入り居候している鑑定士見習い・大野健太(中村倫也)。
七瀬さんの相棒役として毎回重要なシーンを担うほか、健太くんはストーリーテラーの役どころでもあるので、倫也くんによる美声のモノローグも楽しめますw
あと家入レオちゃんが出演していることでも話題。
というわけで、早速個人的ベストシーンをば!
第10話「……もちろんです」
中国マフィアに拉致られた健太くん。
3つの銃のうち1つは弾丸入り。選んだ銃で健太くんは撃たれる、というロシアンルーレットな状況。
鑑定の師匠・七瀬さん(上田竜也)が3つの銃を鑑定して弾丸の入っていない銃を選び、その銃で健太くんを撃つことに。「健太、信じてくれるか?」と問いかけた七瀬さんに答えたのが「……もちろんです」という台詞。直前大喧嘩してたという流れもあって、半泣きなのに、うるうるびくびくしながらも笑って答えた「……もちろんです」は、もうめちゃくちゃ泣ける。感情がすごい乗ってる。
もうひとつはかっこいい健太くん!
第11話「鑑定で嘘はつきません!」
成長した健太くんが怖いお兄さんたちの持ってきたダイヤを「査定額はゼロです」と答えた直後「ああ?! 何言ってんだてめぇ! 鑑定書がここにあんだろ!!」と凄まれるシーン。「鑑定で嘘はつきません。査定額はゼロです!」と毅然と言い返して鑑定書を破り捨てる姿に、成長してかっこよくなってる……!(ビジュアル的にもw)という感動が込み上げますw でもキメのあと、ちょいびびってる所作(まばたき、目線)が、倫也さんさすがです、となるシーンでもある。
さてさて、いかがでしたでしょうか??
新宿セブン、個人的には1話30分という尺がとてもちょうどよかったなー。
今日はポンコツかわいい中村倫也さんが見れる素晴らしいドラマ『新宿セブン』をどうぞ。笑
【作品紹介】
主演はKAT-TUN 上田竜也くん。
新宿の天才鑑定士・七瀬さん(上田竜也)のもとに、あるきっかけで弟子入り居候している鑑定士見習い・大野健太(中村倫也)。
七瀬さんの相棒役として毎回重要なシーンを担うほか、健太くんはストーリーテラーの役どころでもあるので、倫也くんによる美声のモノローグも楽しめますw
あと家入レオちゃんが出演していることでも話題。
というわけで、早速個人的ベストシーンをば!
第10話「……もちろんです」
中国マフィアに拉致られた健太くん。
3つの銃のうち1つは弾丸入り。選んだ銃で健太くんは撃たれる、というロシアンルーレットな状況。
鑑定の師匠・七瀬さん(上田竜也)が3つの銃を鑑定して弾丸の入っていない銃を選び、その銃で健太くんを撃つことに。「健太、信じてくれるか?」と問いかけた七瀬さんに答えたのが「……もちろんです」という台詞。直前大喧嘩してたという流れもあって、半泣きなのに、うるうるびくびくしながらも笑って答えた「……もちろんです」は、もうめちゃくちゃ泣ける。感情がすごい乗ってる。
もうひとつはかっこいい健太くん!
第11話「鑑定で嘘はつきません!」
成長した健太くんが怖いお兄さんたちの持ってきたダイヤを「査定額はゼロです」と答えた直後「ああ?! 何言ってんだてめぇ! 鑑定書がここにあんだろ!!」と凄まれるシーン。「鑑定で嘘はつきません。査定額はゼロです!」と毅然と言い返して鑑定書を破り捨てる姿に、成長してかっこよくなってる……!(ビジュアル的にもw)という感動が込み上げますw でもキメのあと、ちょいびびってる所作(まばたき、目線)が、倫也さんさすがです、となるシーンでもある。
さてさて、いかがでしたでしょうか??
新宿セブン、個人的には1話30分という尺がとてもちょうどよかったなー。
そして、1日で全話見終えたwww
健太くんは常識人でポンコツかわゆくて、七瀬さんがかっこいいからなんか普通に幸せに見れるドラマだったなー。
健太くんは常識人でポンコツかわゆくて、七瀬さんがかっこいいからなんか普通に幸せに見れるドラマだったなー。
と言いつつ、油断してると人体切断シーンとか出てくるけどなー。
でも、もはや孤狼の血とか光クラブとかでグロッキーなシーンを見慣れてきて感覚が完全に麻痺してるんだよなー。
あの美食探偵でさえ人体解体シーン出てくるしなー。
海外ドラマだとクリミナル・マインドとかハンニバルとかSAWとかデクスターとか、あのへんの超えげつない殺人も見慣れてるしなー
(わたしはそもそも中村倫也さんに出会う前は日本のテレビドラマをほとんど見たことがなかった海外ドラマっこなのだ)
ので、グロいの苦手な人は閲覧注意なシーンもありますのでご注意をー!
また次回!