ご訪問ありがとうございます。
２歳男女双子ママ＋３児プレママ
マザーズコーチングスクール認定
マザーズティーチャーのかがみあやかです。
みなさんこんにちは！
これから、
マザーズティーチャーとして
コーチとして
活動していきたいと思ってます。
まずは私のことを知ってもらうために
これまでの私の生い立ちを
振り返ってみたいと思います！
全10話ほどで書いていきますので
ぜひ読んでみてくださいね～♪
***
第1話目！
幼少期～小学生の私♪
私は1984年4月27日神奈川県産まれです♡
予定日2週間遅れで難産の末に誕生したそうです。
(なぜかモノクロ…
びっくりするくらい娘にそっくり！)
父親は家電メーカーの会社員
母親は専業主婦でした。
今では考えられないような猛烈な
労働環境で働いていた父。
月の残業時間200時間は当たり前だったそうで。
母親は今で言うワンオペ育児で
頑張って育ててくれました。
にぎやかで歌とお絵かきが好きな
明るい女の子♡
一方で、4歳下の弟がいて
厳しくしつけられたので、
しっかり者と言われることの多い
典型的な長女タイプの子供でした。
小学生になってからは
クリエイティブ熱が強く、
絵を描いたり手芸をしたり
とにかくモノづくりに没頭する子でした。
これは小3の時に作った本。
なんと男女双子が主人公！！
運命を感じます
一方で、友達付き合いは苦手でした。
持ち前の長女気質と正義感の強さが
邪魔をして、
つるんで陰口を言い合う女子グループに
馴染めませんでした。
また、空想大好きで流行に疎かった私は
（家が厳しくてテレビを見せて貰えなかったし・・）
）
でも、本当は友達と過ごせないことが
コンプレックスでした。
私も友達と笑いあえる休み時間を過ごしたかったし
学校から帰った後も、友達を遊びに行きたかったんです。
友達と話せない自分が情けなくて
そんな自分を思い知らされる
休み時間の存在が怖かったです。
修学旅行や遠足の班を決めると
いつも「あまる」ほうの子だったので
苦痛でした。
当時、他にも1人「あまっている」子がいたので
その子と同じ班になったりバス隣になったりしました。
同じように女子仲間に入れない子に
共感したので声をかけただけだったんですが
めちゃくちゃ感謝されました。
その子は、他の子たちと仲良くしてたけど
突然仲間外れにされるようになったらしい…
事情はよく分からなかったけど
一種のいじめだったのかな？？
とにかく、
困っている人に声をかけたり
手を差し伸べたりすることに
喜びを感じた時でした。
こんな私でも、
誰かの力になって
役に立てるんだな…と
少し自信がついた瞬間でした
友達迷子でコンプレックスの塊、
自己肯定感が低かった私ですが、
中学で自己肯定感が爆上げされる
出来事が起こります・・・！！！
***
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