免許デス! | Tree Thinking!!

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福岡を中心とした、日々の自由気ままな生活での思ったことや感じたことの内容です。。。

熊本は暑い…

今日の熊本観光は、ココです!

生まれて初めて来た『藤崎宮』ってところです。

社稷も…

こんな感じで、歴史がありイイ雰囲気ですね~!
結構、熊本市内の中心部にある割りには静かでイイとこでしたね!

思わず…、

銅板を寄付してしまいました。。。

といっても、今回銅板を寄付したのは、この神社に惹かれたからではありません!

私が惹かれたのは…

コレなんです!
これは単なるマンションですが、もともとはスゴイ場所だったんです!

その経緯が、このマンションの壁に埋め込まれていた…

このプレートなんです!


ここは『吉田司家』といって、名門中の名門の屋敷跡なんです!
吉田司家というのは、後鳥羽上皇(承久の乱で鎌倉幕府と戦った方ですね!)から『相撲の横綱免許状』を唯一渡せる家柄を認められた家柄で、中世から歴々とその文化を受け継いでいたのです。

では「いつまで続いたか?」というと、『昭和の大横綱千代の富士』の次の次、『双羽黒』まで行われていたそうです。
その時には必ず熊本まで来て、吉田司家から免許状をもらい、その場で土俵入りも行っていたそうなんです…
全然知りませんでしたが、そんなに遠い話ではないのですね。。。

では「何故この儀式が無くなったか?」というと、実は「吉田司家が借金してその肩代わりに大相撲協会が、その権利を買い取り帳消しにした!」というのが表向きなんですが、実際は「裏社会のヒトと結託して資格剥奪」を行ったみたいなんです。。。
ちなみに、このマンション敷地も吉田司家の所有物ではないそうです…

う~ん結構、怖い話ですね。。。
くわばら、くわばら…

最期にさらなる余談ですが、いまもこの文化仕来たりは続いていて、現在明治神宮で行われているのが
そうなんだです!

まぁ~文化が続いて嬉しいけれど、『熊本の行政やヒト達に守って欲しい文化』でしたね!
残念です。。。