古事記を
読み始めました。
八百津の神の
捉え方が
ごろっと変わった週末。
完璧思考も
あっさり
手放せる話でした。
きっと
小学生にも伝わる
分かりやすい例えで
説明を受け
「教える」とは
「分かる」とは
シンプルな
分かりやすい言葉による
前頭葉でなく
脳幹に近い部分を
使うやり取りだと
思いました。
真理とは
簡単なことを
複雑にするのではなく
複雑なことを
簡単にするのでもなく
自分にしか分からない
でもなく
本当の「分かる」は
きっと
すっきりした「分かる」が投げられ
すっきりした「分かる」が受け取られるもの。
「どんな小さなものでも
みつめていると
宇宙につながっている」
(まどみちお)
分かるって
やさしい。
シンプルなやりとりに
していけたら。
毎日
私自身へ。
【気づくとは】
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