人は
「この人」のことを
『いい人だ』
『嫌な人だ』
『駄目な人だ』
『凄い人だ』と
決定している。
過去の体感や感情が
蘇って。
人は
「自分自身」を
『幸せでいていい』
『幸せでいてはいけない』と
決定している。
過去につくった判定装置が
献身的に働いて。
本当の問題は
目の前には無い。
既に在った。
既に貯まった。
【過去記事】
現実は
それが映っているだけだという
「仕組み」を知って。
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