職場に
こんな人がいて
家族が
こんなふうで
友だちに
こんな人がいて
…
私たちが
誰かについて
何かを思う時。
誰かの
話をする瞬間。
自分では分からない
自分の脳に在る「型」が
表に出ている。
何故なら
人は
自分の脳に在る型でしか
現実を認識できないからです。
つまり
「自分のことはよく分からない」と
感じる時も
自分が認識する人に
憧れる人=自分にも在る好きな要素
嫌な人=自分にも在る消したい要素 が
映し出されている。
だから
人を
他(外部)として
見るのではなく
人を
内(共通項)として
見直す。
全てはそこから。
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2024年度版 更新しました