脳科学的に見ると
目の前の出来事は
自分が起こしている。
何のために?
目の前の人の台詞は
自分が言わせている。
何のために?
脳科学的に見ると
「外」より
「内」が先。
そして
「外」の元(型)は
「内」。
「何のために?」の自問で
返答が浮かばない時は
「それで何を得た?」
「それで何を得ている?」
「それで何が合った?」
「それで何が落ち着いた?」
「それで何を達成した?」
と。
その時
もし
望まないものを得ている時は
その得たものを
望む方法で得るには?と
問い返してみる。
自分で創ったのだから
自分で変えられる。
そんな
外とのやりとりではなく
内(元)とのやりとりを。
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