「自分」の捉え方が
変わったら
相手の
「台詞」が
180度逆になる経験を
しました。
☆ ☆ ☆
目の前の人が
変わる時
何が起きているのかと言うと
こちら側(自分)の
脳内の変化。
つまり
現実を映し出す(知覚する)
元が変わったから
外側(現実)が
変わった。
そんな
物理上
自然な現象なのだと
思います。
現実を前にした時
立ち位置は二つしかない。
それは
「この人」
「現実」
「状況」を
「自分とは別の独立した存在」と
見るのと
「自分の何かの投影」と
見るのと。
「相手」も
「現実」も
「状況」も
「環境」も
「自分の内側」と
同じエッセンスが在るとして
見てみる。
どんなに
「自分とは違う」と感じるものも
「同じエッセンスがある」と
結論を先に決めて
見てみる。
すると
現実が
違って感じられ始め
望む現実は
自身の内側への
自信になり
望まない現実は
自身の内側への
方向転換ポイントになることを
実感します。
そこには
他の介在も
他の責任も
他の影響力も
不必要であって。
現実を
自己完結できるものとして
捉える
意識を。
毎日。
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