目に映るものは
物理学で成り立っている。
目に映るもの
経験すること
全体を「1」とすると
その成分は
どんな時も
+と-があって。
+ばかりも
-ばかりも無い。
だから
もし不都合に感じることも
+を100%にすることも
-を0%にすることも非自然なことで
だけど
+の量を増やすか
-の量を減らすかをすれば
「1」の内容は変わるということ。
この時
知ったのは
この「1」は
自身だけでなく
他者も含めての「1」であること。
つまり
自身の「-」と
他者の「+」とのバランス
自身の「+」
他者の「-」とのバランスも
世界はとっていること。
それは
自然界に2:8などの
相関性の法則があることにも
繋がっていて。
今日、できること。
それは
+と-を裁かず
割合として見ること。
自分の「1」
家族と自分とが作る「1」
周りと自分とが作る「1」
自分の+は
自分の-と相関。
自分の-は
相手の-と相関。
相手の+は
自分の-と相関。
相手の-は
自分の+と相関。
-と映るものは
+とバランスをとっているものかも
しれない。
+と映るものは
-とバランスをとっているのかも
しれない。
陰陽の球体をイメージして。
今日1日。
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