球体として見る | 呼吸法と見え方と暮らし 岐阜

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心理学、脳科学、呼吸法、量子力学
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日本ホリスティックライフ協会
心と体の健康アドバイザー
心理セラピスト資格取得中
元フリースクール主催

目に映るものは

物理学で成り立っている。

 

 

目に映るもの

経験すること

全体を「1」とすると

 

その成分は

どんな時も

+と-があって。

 

+ばかりも

-ばかりも無い。

 

 

だから

もし不都合に感じることも

+を100%にすることも

-を0%にすることも非自然なことで

 

だけど

+の量を増やすか

-の量を減らすかをすれば

「1」の内容は変わるということ。

 

 

この時

知ったのは

この「1」は

自身だけでなく

他者も含めての「1」であること。

 

 

つまり

自身の「-」と

他者の「+」とのバランス

 

自身の「+」

他者の「-」とのバランスも

世界はとっていること。

 

 

それは

自然界に2:8などの

相関性の法則があることにも

繋がっていて。

 

今日、できること。

 

 

それは

+と-を裁かず

割合として見ること。

 

 

自分の「1」

家族と自分とが作る「1」

周りと自分とが作る「1」

 

 

自分の+は

自分の-と相関。

 

自分の-は

相手の-と相関。

 

相手の+は

自分の-と相関。

 

相手の-は

自分の+と相関。

 

 

-と映るものは

+とバランスをとっているものかも

しれない。

 

+と映るものは

-とバランスをとっているのかも

しれない。

 

 

 

 

陰陽の球体をイメージして。

今日1日。

 

 

【過去記事】

自分にとっての世界は成長する

スピーカーで流している

 

 

 

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