周りの好転は
自分の好転のリトマス紙
☆ ☆ ☆
この記事で言う
具体的な方法①。
それは
「周り=自分の鏡」と
定義すること。
例えば
憧れる存在。
嬉しい報告。
小さな喜び。
大きな喜び。
それを
挙げて
数えて
喜んで
その喜びが
自身の回路にちゃんとあることに
喜ぶこと。
周りの出来事=自身の脳の回路
周り=自分にある要素
「投影」
「量子もつれ」等
『仕組み』を採用すると
周りの好転=自身の好転と
分かります。
周りの好転。
周りの喜び。
嬉しいニュース。
憧れの人。
それを
映し出した
現実化した
自身の脳の同じ要素に喜ぶ
今日1日を。
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