悩みとは
心の「反応」に過ぎない
これは
仏陀の教えだそうです。
人は
現実に対し
何らかの「反応」が起きます。
そして
その「反応」が
心地良いものは悩みでなく
心地良くないものは悩みと
感じ取る。
つまり
「悩み」と捉えるより
「反応」と捉えた方が
等身大の自身を
把握(認識)できるのです。
自身を
肯定でもなく
否定でもなく
ポジティブでなく
ネガティブでなく
認識すること。
これが
好転する元だと
感じています。
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