「できない」を
「しない」に換えて
見てみる。
「できない」でなく
「他を優先した」
「何かが守られている」という
自身とも他者とも
理解の関係性に
まずは立つ。
何をしないのかを決めるのは
何をするのかと同じくらい大事だ
(スティーブ・ジョブズ)
焦点を変えると
「ない」は「ある」だと気づく。
それは
「ない」と「ある」は
対岸でなく
同じ岸なのだからだと
思います。
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