kakaku.comより
銀のエンゼル!
現実と自身の関係性。
心理学的・脳科学的に見ると
何かが起きているから
その感情を味わったのではなくて
その感情を味わいたいから
その何かを創り出した。
そして更に
味わう感情は
自身の落ち着く居場所になっている。
根源は
現実そのものではなく
どんな感情を味わってるのだろう?
ということ。
そして、
その「居場所」が
心地良くなかったら
「今までは私の居場所になっていたのだけど
もう選択しなくても大丈夫」と
自身に(脳に)教えて
出ることもできる。
この感情を味わいたくて
目の前の出来事を
創っているとしたら?
そんな質問を。
自身に。
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