
今日はNHKで面白い番組
やってましたよ~




帝京大学ラグビー部の
岩出雅之監督が出てました





122人いる帝京大学のラグビー部


選手1人1人が尊敬のジャージを
着てると言ってました




この番組が、途中から観たんですが
岩出監督が小学生に授業する内容で
尊敬のジャージってどういう
意味かなと観てたら、
岩出監督がある小学生に質問
をしました


「クラスの人で君が尊敬する
人は誰ですか

するとその子は
「~君と~君

と答えました




「それはどうしてですか

とまた質問すると
「同じ野球部で~君と~君はレギュラーだから

と答えました



すると岩出監督が
「そしたらレギュラーじゃない人は尊敬できないのかな

するとその子は
「・・・・・」
答えられませんでした


そこから岩出監督の話になるのですが
帝京大学ラグビー部は122人いて
3人1組で寮生活をしてる
みたいです



そして122人全員が
ボール係、夜係、会計係など
1人1人に役割分担があるそうです


さらにラグビーというスポーツが
試合中ボールを持たない時間のほうが
多いみたいです




僕も途中から観たので全部は
理解できなかったのですが、
この尊敬のジャージという意味は
技術、体力、学年、レギュラー、ベンチ
など、みんな違うけど
1人1人に尊敬できる所があり、
そして帝京大学ラグビー部
1人1人が大事な役割を任されてので
1人でもかけるとチームとしては
成り立たない


なので


このことが大事だ





ということを言ってました



帝京大学ラグビー部は
1人1人が尊敬のジャージを着てて
それをチーム全員お互いを


毎日ラグビーに汗を流して
頑張ってるんですね




帝京大学ラグビー部が毎年
強い理由が少しはわかりました


これを見ながら何か
僕に足りない所を教えてもらった
ような気がしました




まだまだ勉強、成長しないと
ダメですね




スゴく勉強になった今日の
朝でした~






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