Heart within the Heart
2010年の私のイヤーボトルのお話です。
2009年のイヤーボトル、
B17の「吟遊詩人・希望」
(グリーン/バイオレット)から
B9の「Heart within the Heart(ハートの中のハート)/クリスタルの洞窟」
(ターコイズ/グリーン)になりました。
2009年のイヤーボトルをみたときは、あまりピンとこなかったけれど、
友人から説明を受けて、
サブタイトルの「希望

昨年の重要なThemeであったと思います。
私のことよく観察されていた方は、
節目、節目に「希望

自然と現れていたことに、お気づきのはず

そして「虹」
もう昨年の私の姿は、
レインボーカラーのアクセサリーやグッズいっぱいでしたね♪
周りのかたも一緒になって虹のモチーフを探してくれたりo(^-^)o
そして、私にとって何より大切なThemeだった「虹」
希望の虹
七色の大きな橋
「世界が虹色に輝き、
夢・希望に溢れる未来でありますように

いつまでもその気持ちを胸に歩いていきたいと思います

「虹をみるとテラ☆さんを思い出します。」なんてメッセージも沢山頂きました。
とても嬉しい

そして2010年のイヤーボトル
B9/「ハートの中のハート/クリスタルの洞窟」
昨年末に「☆Tree of Heart☆」を立ち上げた途端、
沢山の不思議な偶然と
とても貴重なご縁を頂きました。
「ハート


ネーミングのサロンやスペースを持つ、
ご活躍されている素敵な方達との出会いも立て続けに起こってしまったり、
「ピンク色のハートの木描きたいです

「なんだかPowerを感じます

「部屋に飾ると優しい気持ちになります

なんてメッセージも沢山

今年も頑張りますよ


みんなの心にある素敵なハートをいっぱい誕生させちゃいますよ

このボトルは、
「超越したハート
心の世界を探究する旅の始まり」
というメッセージがあります。
「ハートの中のハート」というネーミングには、
B3「ハート

ボトルナンバーの9は、
ハートボトルのボトルナンバー3が、3倍になった数です。
3は、「創造的な力」を表します。
一緒に「ハートの中のハート

真実の自分との出会いを楽しく探究していきましょう

きっと心からの愛あるコミュニケーション、
ハートの時代到来ですよ

☆Tree of Heart☆
Love☆Light
TERA


☆TRUE COLORSにいます☆
2010年、初出勤でした。
年末に研修終了し、
ついにTRUE COLORS、一人立ちデビューの日!って、
ドキドキしていたのだけど、
O店長がショップでの業務もあって最後まで、
一緒にいて下さいました。
本当は、まだ心配で見守ってくれたのかな?
心強かったです~
早速、知り合いの方が遊びにきてくれたり、
めちゃくちゃお得な福袋もあって、
(私も二つ買っちゃいました)
外国のお客様もお見えになったり、
カウンセリングも二件入り、
とても盛り沢山な一日でした~
店長が見守っていてくれて、本当よかった~
感謝です。
ショップ一人立ちは、明々後日になりそうです。
少しづつ、少しづつだけど、
お店に立つ度に、なにか学んでいる気がします。
早く立派なセラピストになりたいです~
ドキドキな日だったけど、
振り返ると楽しかったような
私の周りには、1月から新生活が始まるかたがとても多いです。
2010年の幕開けとともに、
皆、心機一転新しいスタート。
ともに進化できますように
またみんなとゆっくり
落ち着いて話したいなあ
とても楽しみo(^-^)o
近くにお越しの際は、
お気軽にお立ち寄り下さいませ
近況報告、世間話、大歓迎よ
お会い出来るのを楽しみにしております
☆Tree of Heart☆
Love☆Light
TERA
宇宙の渚


目を閉じることによって、初めて見えてくる世界があります。
ボクは今、そんな世界を旅しています。
地球を出発してもう14年、
今、ボクは、全天空星空の宇宙を、
秒速20キロの速さで、
帰ることのない旅をしています

旅の途中でボクは、太陽系の中の沢山の星々

その1つひとつの姿を思い出すたびに、
胸が熱くなります。
あの時の感動が、時折くじけそうになるボクの心を
今も支えてくれているのです。
ボクの名はボイジャー、宇宙の航海者、
こころは1つだけど、からだは2つあります。
ボクの使命は、「見る」ことでした。
人間の行けない世界に行き、
人間に代わってものを見ることが、
ボクの仕事だったのです。
二年前、1990年2月15日、
ボクはその仕事を終えて目を閉じました。
この先、この旅がいつまで続くのか、
ただ、ものを見ることは、
もう永遠にないでしょう。
だけど、淋しくなんかない。
どこか遠くから、ボクを呼んでいる
光

その光

きっとこのボクにも、なぜボクが旅しているのかが
わかるようなきがするんです。
「2年前、ボクが最後に見たのは、
太陽系全体の姿でした。
久しぶりの地球からの呼びかけに振り返ったのです」
龍村 仁
