グッモニンコーヒー


オリンピックのほうが熱く
高校野球の影が薄く感じる
今日この頃



朝夕と涼しくなってきた。と秋が近くなってきたなぁと感じるこの時期


近づく文化祭のテーマを決めるスクールデイズ


いつの間にか夏服から間服に変わり

「女子の間服わどうかねぇ?』と、物議を醸し出す、女子男子達


覚えたてのingを乱発し、英語の先生の授業の挨拶
『Good morning Miss〇〇』

のミスを強調させるオールドミスな先生に疑問を感じる女子男子達

AB型の担任の手の平を返すごとく怒り出す事に疑問を感じる女子男子達

授業中に別のクラスの女子に無意味な手紙を書き、100%の確率で

Bye Bye



P.S.

などを多用する女子に、変な先入観抱く男子達

そんな事ばかり考える女子男子達を後目にSTILL学校公認カップルも自然消滅を迎えていたり、俺自身意外な事に中1カワイイ子ランキングベスト5に選ばれる女子と、ひょんな事から付き合う事になってみたりする、スクールデイズ

取り巻く女子わ必ず、

『ヒューヒュー』

と、囃し立てる


カッターシャツの下に体操着を着ていた男子も、髪をセットしてくるようになり、少しずつ男子わ女子、女子わ男子を意識し始める

背伸びしたい女子男子達わ名札を付けるとダサいを知ってるので当然先生に怒られる、しかしそんな事も背伸びしたい女子男子達わ名札を付けてないアピールが出来て好都合なのだ。

この時期の下積みわ後の2年生に目立っちゃう奴になる、大いなる布石となる。
今のうちに自分のポジションを確立したい女子男子達わカッターシャツから透けて見えるボーダーシャツで自己アピール、

春以来、袖を通していない学ランに早く袖を通し、着て行きたいと、心も踊らす
because

学ランわ男子達にとって、ヒットポイントをあげる重要なアイテムだからだ。

今年の地元の花火大会で見た女子男子達の私服も新鮮みがあっていいが、学ランやセーラー服を着た女子男子達もかつ新鮮。

入学当初に無理矢理系に着ていたのでわなく、着こなすようになった冬服。

当然、学ラン上級者である2、3年生のオシャレ術を盗み、真似たもの

学ランのボタンを名札の安全ピンで削り、金ボタン化するという、いきなり奥義を駆使するフライングで先生に「直してこい」と言われ、ボタンを買い直すとゆうハプニング

これわ想定外だった事だろう

合唱コンクールや文化祭とゆうイベントも近づいて来ている


以上次回


合唱コンクール&文化祭編




to be continued