全然西安で有名なお店とかではないのですが、
西安で行ったお店の中で、家の近くに欲しい!!と思うほど気に入ったお店が2つあったので、
残しておきたいと思います。
①洋食のレストラン「overlife」
このレストランは、西安滞在中、2回行きました。
1回目は初日。
ホテルに着いたのが21時頃だったので、選択肢はなく、
ホテルの隣にあったショッピングモール「city on」へ行ったところ、
ちょうどたまたま入口にあったのがこのお店で入店。
ここで二人ともパスタを頼んだのですが、
中国で食べるパスタとしては、かなり美味しく、
しかもお値段もお手頃☆
(上海だと、絶対こんな値段では食べられない感じのお値段。上海はお高いので。)
これは、旦那ちゃんが頼んだもの。
ソーセージもチャイナ味ではない、普通に美味しいものだったそうです。
↓↓↓
私が頼んだもの。
この、マッシュルームソースも美味しかったし、
何よりドライトマトがとても美味しかったです☆
↓↓↓
そして、このマッシュルームスープが、超美味しかった!!
↓↓↓
この日の会計、2人で100元ちょっと(約1700円)。
中国でイタリアンって高いお店が多いのですが・・・
(と、いうか、上海が高すぎるのか???)
何ここー安くて美味しい☆
と、いうわけで、夫婦でとても気に入りました。
そして西安最後の夜、回民街でふらふらしながら、羊肉串を食べたり、
少し食べ歩いてはいたのですが、メインに欠けていて・・・
結局、「あのお店に行こうか」と夫婦で意見が一致し、2度目の訪問。
だらだら続いていますが、西安に行ったのは、義父の中国観光後だったので、
中華続きが辛くなってきていたのかも・・・
久々の洋食が嬉しいおいしさで良かった~
旦那ちゃんは、がっつりバーガー。
↓↓↓
私は、リゾットに。
前回食べたパスタもマッシュルームスープも、リピートしたい感じでしたが、
回民街で軽く食べた後だったので、食べやすそうなものを・・・と悩みコレに。
↓↓↓
これもすごく美味しかったです!!
このお店、パンもケーキも売っていたので、それらも気になりました。
近くにあったら・・・って思いましたが、蘇州・上海にはなさそう。
でも、なんと重慶にありました!!!
アプリで検索すると、「openlife」「openoven」と、同じお店が2つの名前で出てきます。
パンとレストランで別の名前なのかも・・・?
レジは一緒だったのですが・・・??
重慶のお店は、観音橋という、重慶の中心部の方にある繁華街にあるので・・・
旦那ちゃんのいつもの滞在場所から電車で1時間半以上かかりそう・・・(>_<)
でも、行きたいなーーー
②マッサージ「顾畔足疗」。
このマッサージは、ホテルから近くて、アプリの評価が高かったところを探して行ったお店。
しかも、アプリで1人1時間78元(約1300円)。
このお店、今まで上海・蘇州でいくつか行ったマッサージの中で、
一番安い上に、一番気持ち良かったです。
着替えもあったし、2人で同じ部屋で他に人はいなかったし、
清潔そうな部屋でした。
住所:凤城七路与文景路十字向东200米华天大厦3楼66号
部屋に貼ってあった中医のメニュー。
↓↓
部屋には、こんなものまで置かれていました。
旦那ちゃんは、本格的そうで痛いかな??って言っていたけれど、
旦那ちゃんも私も大満足☆
↓↓↓
夜の23時過ぎに行ったからか、お店にはだーれも居なくて、
かなりビビったけど・・・
本当に行って良かったお店でした。
施術しれたお姉さんの胸元は緩めでしたけどもw
旦那ちゃん担当は、おば様だったので、まあ、いいかなww
私は今、肩こりが酷いので、またこの西安のお店に行きたいほど・・・!
実はこの間、突然気持ち悪くて目を覚まし、1日ダウン。
ほぼポカリで1日を過ごし、夜、ヨーグルトとゆで卵だけ食べ薬を飲み・・・
(本当はゆで卵は胃にあんまり良くないようですが、前日に作ってしまっていた為・・・)
翌日もポカリとヨーグルトを食べ・・・
そして実は昨日、訳あって、急に重慶に来ました。
あまりに胃がおかしかったので、移動が不安だったのですが、
なんとか乗り越えました。
重慶行く前に、ブログのコメントで教えていただいた蘇州の果物市場に、
ヤマモモあるか見に行ってみたかったのですが・・・胃痛でダウンして行けず・・・(>_<)
無念ー
でも、ヤマモモはなくても、
果物市場は興味があるので、蘇州に戻ったら行きたいと思います。
胃痛の原因は、肩こり?とか思うほど、今、肩こりが酷いので、
マッサージに行きたいのですが・・・私は重慶でマッサージ行ったことがないので、
初マッサージ☆いつ行けるかなー
こんな話でしめるのはあれですが、西安旅行の話はこれで終わりです。
5月の話なのに、7月になってしまった・・・
溜まっている間2か月のことを、早く現実に追いつくように、書いていきたいと思います。