2020年 春(啓蟄〜清明) | 北海道での自然と共にある暮らし

北海道での自然と共にある暮らし

自然の中で暮らすことに憧れてきたわたしが夢を実現して見えてきたもの。
自然と共にあることで生まれる豊さ、自然界との交流、恩恵を感じながらの暮らしを日々の雑感を交えながら紹介していきます。

3月  啓蟄

春は近いけど、まだ雪景色
木は春を迎える準備ができています
白鳥も北へ旅立ちました
日もだいぶ長くなりました
久しぶりの木登り

3月  春分

もうすぐ雪景色ともお別れ...
枯れ草を道に敷いてぬかるみ対策
ずっと放置してきたプラムの木。とりあえず枯れ枝をポキポキ折って除去作業。
数えきれないほどあるプラムの木を管理するには覚悟が必要です...
白樺の樹液採り
寒い年も暖かい年も 3月末から4月前半に採れる
まだまだ温め合うチャコとクロ

4月  清明

なごり雪
山菜の始まり  カンゾウ
久しぶりに食べる緑黄色野菜、いや緑黄色山菜
雪かきも草刈りもない貴重な時期
フック作り
山菜を採りに行った森でサルナシのつるでブランコ
道に覆いかぶさったつるの処理作業
切ったつるで籠の取っ手の補修