就職 | TBのブログ

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日常のふとしたニュースや疑問を記録するブログです。

小3の長男が初めて『就職』という単語を使った。
具体的には『JRに就職するにはどうしたらいいの?』という問いかけであった。

小さい頃からトミカよりプラレールが好きで、6歳の誕生日にNゲージを与えてみた。

国内外の旅行は鉄道のない島々を除いて、鉄道に一駅でも乗せて楽しませてきた。

私としては家業を継いで欲しい。
私が家業を継ぐ際に、父から言われたことは、『家業よりやりたいことがあれば何でも目指しなさい。』と月並みな言葉を言われた。
加えて『家業なら、最大限フォロー出来る分、おそらく楽である。』とも言われた。

結果、家業を継いだ。

家業自体は、他の人、世間的には恵まれた職業と認識されていると我ながら思う。
感謝もされるし、責任感もある。実入りも同世代より格段によいほうだと思う。

なにより親が敷いてくれているレールは楽なのだ。

長男が寒いというので、ダウンジャケットを着せてあげると『ふわぁ、あったかい』と目を細めるところが誰からも好かれるチャームポイントである。

成績はギリギリでよい。そこは父である私がレールを敷けばよい。
私には足らなかった、優しさや正義感が長男にはある。

JRの夢をいきなり壊すことなく、できれば楽な家業を継がせたいのは親のエゴなのかを考える時間はあと数年しか残っていない。