
白い巨塔
山崎豊子
地位
権力
出世
名誉
野心の強い外科医、財前五郎
純粋に
熱心に
優しく
厳しく
患者と向き合う内科医、里見脩二
相対する二人
熾烈な教授選
裁判
控訴審
そして …
人間の持つ
妬み
狡さ
弱さ
保身
どんなに隠しても
どんなに騙しても
同じことが繰り返されるだけ
そして …
その運命は長くない
財前は確かに人間性というのか …
それは、欠けているようにみえたけど
母親思いで
後輩思いで
よきパパ
みたいなところがあった様に見えた
里見に対して
ライバル、敵意剥き出しで
だれに勝っても
だれを騙しても
決して勝てなかった
本当は里見の様な医師でありたかったのか …
光と影
財前が光
里見が影
いや、逆かもしれない
脚光を浴びる
その裏に
輝くあるものがあるかもしれない
山崎豊子作品
不毛地帯
沈まぬ太陽
華麗なる一族
次は何を読もうとするかな
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