先日、部屋の整理をしていたとき
たったひとりのワールドカップいう本が出てきた
元日本代表・三浦知良選手のフランス・ワールドカップまでの自伝
改めて読み直してこのひとはヤッパリスッゴイ!
幼い頃からの夢だったワールドカップを目前にスイス・ニヨンでまさかのメンバー落選・無念の帰国
魂と誇りだけは向こうに置いてきました
だれひとりと批判せず あのときの記者会見は今でも目に焼きついている
後から聞いた話だけど食事係りやチーム関係者一人ひとりに
みんなことをよろしくお願いしますといって帰国し
なんて強く器のでかい人なんだ
幼い頃、年賀状にひらがなで、わーるどかっぷへ出場すると書いて
①⑤でブラジルへ渡り、その機内の中で不安と緊張で何度も嘔吐し
日本人だからあいつはダメだと人種差別・偏見にあいながらも結果を残し頭角を現し日本へ凱旋帰国
“日本をワールドカップへ”
誰もが鼻で笑い誰もが信じなかった
国立を満員にしてチーム・代表の顔としてあらゆる面での先騎者として
Jリーグ優勝・MVP・得点王・ドーハの悲劇・セリエA・ジョホールバルの歓喜
カズサンは決して代表は自分の指定席だと想っていなかった
ゴールが決まらなかった試合後にはもう代表に呼ばれないかもしれない
だから今回のユニフォームを記念にもらってもいいですかと尋ねたこともあった
練習のときもボールに想いを込めて蹴ってグラウンド走って
そして夢を一つひとつ実現させて
このひとつひとつの積み重ねがワールドカップへ繋がる
フランス・ワールドカップ予選中
どんな苦境にあっても ここで 死ねわけにいかねぇと叫び!
敵を威嚇し続け
なぜ②度の最終予選で①番ゴールを決めているている男が
あれだけ日本サッカー界を盛り上げ引っ張ってきた男が
どれだけサッカーを愛して代表を愛してきた男が
なぜ 選ばないのが不思議です
人生の儚さ 人生のタイミング そんなものを感じます
みんなから愛され続けるカズサン
ボクはカズさん見たく謙虚で強くて器のでかい人になりたい
走らなきゃっ!