まだまだ寒い季節ですが

植物園には沢山の花が咲いていました。


生命の神秘と、力強さに背中を押される気がします。




ボタニカルLIFE-アネモネ

アネモネ(キンポウゲ科)




ボタニカルLIFE-ウメ

ウメ(バラ科)




ボタニカルLIFE-レンテンローズ

レンテンローズ(キンポウゲ科)



私たちも彼らのように

多くを語らず、ただひたすらに

いただいた命をつないでいきたいものです。







家の近くのアスファルトの割れ目には

いつもスミレの小さな花が咲きます。

寒い冬でも閉鎖花がついて、可愛い種を抱えています。


きっとだあれも、気づかないんだろうな・・・と思っていたら

先日地域の方たちが、

熱心に道端のアスファルトにはびこる草を刈っておられました。

もうすぐ咲くかな・・・と、春先のスミレを期待していた私でしたので

切れ切れに散らばったスミレの葉を少し寂しく眺めていました。

でもそこはたくましいもので、きっとすぐに芽を出すでしょう。



ボタニカルLIFE-スミレ

こちらはニオイスミレ。

青い葉に鮮やかな紫が美しいコントラストです。



ボタニカルLIFE-スミレの距

突き出した距の部分は、蜜を貯める蜜線です。

本で調べたら、外来種のスミレで、香水の原料にもなるとか。

「ナポレオンの愛したスミレ」だそうです。


今日は久しぶりに制作を再開して、リカステの花を描いていました。











去る2月20日に故郷の父が78歳で他界しました。

皆様に暖かく見守られながら、旅立っていきました。

心より御礼を申し上げます。



ボタニカルLIFE-しだれ梅全景

実家の庭のしだれ梅は、今年も満開になっていました。

いつか描きたいと思いながら、今年も見送ります。




ボタニカルLIFE-しだれ梅

乙女のように、可愛い色です。





今日初七日を終え、大阪の自宅に帰ってきたら

リカステが満開を迎えていました。

ボタニカルLIFE-リカステ開花

この株には、私に命名権があるので

父の名前「幸(みゆき)」にちなんで、MIYUKI に決めました。


放浪の画家に憧れながらも、

看板屋として、筆一本で生計を立ててきた父。

その意思を、「私が継いでいきたい」 との思いを新たにしました。


これからも、できる限り絵を描き続けますので

皆さん応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。







しばらくのあいだブログをお休みいたしますね。

寒さも続いていますが、皆さんお風邪にはお気を付けてクローバー

朝からみぞれ混じりの冷たい雨雨



ボタニカルLIFE-ビオラ白

このところお天気が悪くて、制作には不向きな日が続いています。




部屋の電気の光では、彩色をしたくないので

今日はあえて、白いビオラを描いていました。


ボタニカルLIFE-ビオラ制作

ブラックで影だけ付けるので、立体をつかむ練習にもなります。




いつもは自宅のプリンターで絵葉書を作りますが

今回試しに、注文印刷で絵葉書を作ってみました。


ボタニカルLIFE-絵葉書

出来はまあまあ・・・でしたが、やはり紙質がしっかりしていて手触りは上等です。




リカステのつぼみは、ぐんぐん膨らんでいますが、まだ開こうとしません。

つぼみの先には、蜜のようなものがついています。

葉は2枚枯れて、残りは1枚だけになりました。

元気なうちにデッサンしておいて良かった~ニコニコ

来週は咲いてくれたらいいなと思っています。