今日は娘の二十歳の誕生日。

グランフロントの薬膳フレンチ「旬穀旬菜」で

ワンプレートランチを頂きました。

その後、植物工場の見学も体験。


うめきた広場地下1階では

毎週木曜日に、

農家さんの直売マルシェも開催されています。

栽培された方々とのお話も楽しくて。

美味しいお野菜に沢山出会えます。


夜は、人生初めてのお酒。

素敵な一見さんお断りのバーへ連れて行きました。


レインボー1


マスターのお酒のうんちくを聞きながら

ゆっくり、少しずつたしなみました。


主人はバーボンでアメリカへ。

娘はスコットランドの草原の味。

私はスコットランドの小島、潮風の海へクルージング。



レインボー2

「まったく酔わなかった!」と娘。


植物から出来たお酒を

樹木の樽で熟成させて

いろんな土の歴史の物語を味わう。


お酒との正しいお付き合いを伝えました。









「早春の黄色」という作品の筆を置きました。


思うところがあって描きましたが、

出来たら、他の色のシリーズも

「花束」に描いてみたいなと思います。



早春の黄色3

淡い黄色は、曇りがちな冬に

心に沁みてくる色。

冷たい指先を温めながら

春の訪れを待っています。




やっと制作出来る日に限って、雨・・・


電灯の光で描くと、色を間違うので

今日は雑用に時間を使っていました。


光と色の関係に、敏感な私。

どの光の下で、どんな色を使うのか。

同じモチーフでも、一日の太陽の軌道で

時間の経過とともに、感じる色は大きく変わっていきます。


夜でも、雨でも、描けたら制作はもっと進むだろうな・・・・





早春の黄色


描く前から、「早春の黄色」とタイトルを付けた作品。


ラナンキュラスの後ろには

淡いクリーム色のチューリップを。

園芸品種は敬遠されがちなモチーフですが

付けられた名前を見ると、素敵だったりします。


中心が緑のラナンキュラスは「ジロンド」

淡いグリーン一色のラナンキュラスは「千穂の碧」


都会らしい、魅力的な梅田の花屋で

時々一本ずつ買ってきて描き足しています。


注) 「1本だけ下さい。」 には、大変勇気が必要です。 


この作品には、あと数種類描き足すつもりです。

テーマは「黄色」

若い人たちにも、自然の少ない環境でも

それなりにボタニカルアートは楽しめることを

伝えられたらいいなと思います。










農業時報

新年の「農業時報」に

私の吹田クワイの絵が掲載されました。

芽が出るおめでたいモチーフとのことで

絵がお役にたてて、光栄な出来事でした。




ダリア

黒に近い紅色のダリアは、やはり強敵。

力強く描けば、花の優しさから遠ざかる。

試行錯誤の繰り返し。




ラナンキュラス

途中で気分転換に

ラナンキュラスが枯れないうちに

お花だけ彩色。

使う色を変えると、気持ちもリフレッシュ。

この作品は、切花を少しずつ集めて

花束のように描いてみようかなと思います。




ヒガンバナの球根

今日は雨で、花の彩色には向かないので

ヒガンバナの作品に球根を加筆。


玉ねぎは躊躇なく切って料理するのに

モチーフを切るときは、心が痛くて・・・

「ごめんね・・・」と、つぶやきながらの制作です。





年が明けても忙しく、やっと日常に戻りました。

教室も今週から仕事始めでした。



ダリア1

普段は切花は描かないけれど・・・

梅田の素敵な花屋さんで見つけたダリア。

一目惚れして、描き始めました。


以前お庭から頂いて、小品を描いた「黒蝶」。

花屋のものは、とても大きく直径20cmに近いです。



ダリア3

黒々とした、大人びたダリア。

その魅力を最大限に描くことができるのか

努力してみます。




ダリア4

一緒に求めた、不思議なラナンキュラス。

花弁の中心から、まるで葉が出ているよう。





ダリア2

今年も自分なりに、何事にも挑戦していきます。