母は散歩で植物を見ても

あまり関心を示しませんが

金魚草と撫子だけは、とても可愛いと言います。



キンギョソウ

実家でも、必ず庭の片隅に植えてありました。

ベランダで育てようかと誘いましたが

もう土を触るのはやめたといいます。

今度は、キンギョソウを描いてみようかな。


年末に三越で体験した、型紙工芸。

「今だけ私はあなたの師匠。

 私の言うことには、必ず はい と答えなさい。」

尖った刃で、紙を切り抜いていきます。

私は面白くて、子どものように夢中になりました。


切り絵

年が明け、その師匠が約束どうりに、

綺麗な切り絵を送ってくださいました。

繊細な切り取った線の美しさに感動します。


このところ腰痛に悩まされて、なかなか制作も進みません。

心配性の母には内緒ですね。


ユズ2

これから4月の展示会までは、

イベントが沢山あって、多忙な日々が続きます。

しばらくペースは落ちますが頑張ります。


今年の制作は「ゆっくりじっくり正確に」が目標です。





新しい歳を迎えました。


喪中とは言え、家族が集まり賑やかな新年でした。

今日やっと落ち着いて、描き初めをしました。



描き初め

まずは、汚れた絵の具や画材をきれいに洗って

気持ちもすっきり。



今年はどんな植物たちと、出会うことができるでしょうか。

とても楽しみです。

そして制作はいつも、「初めて」の気持ちで取り組んでいます。


ユズ

ユズは、今日少しだけ続きを進めました。



お知らせです。

世界らん展の予備審査に通過したので

2月は東京ドームに、作品を出品展示します。

絵の出来は今ひとつですが

描いたときの気持ちや、ランの花の素晴らしさを、

多くの皆様に、お伝えできたらと思います。

日程などの詳細は後日、ブログでご案内致します。


皆様今年も、どうぞ宜しくお願い致しますブーケ2





大掃除がやっと終わり

今年も1年が暮れようとしています。


リビングでお水だけで育てているランたちに

花芽がつき始めています。



花芽2

3年前に、始めて入手した

スーパーで買った小さな安いランですが

毎年花をつけてくれます。

健気で可愛いラブラブ



花芽1

2年前の個展で頂いたファレノプシスの花芽音譜




花芽3

小学校の同僚に貰った月下美人の葉から

新たな芽も出てきましたクローバー




花芽4

ベランダで夏を越した、去年購入したシクラメンにも

ふたたび沢山のつぼみがついていますブーケ2



どれも無事に開花するのかどうか・・・

とても心配ですが・・・。

私のこれからの楽しみです。



  母と一緒に邦画「永遠のゼロ」を見ました。

  感想を、安易に言葉にできないほど、

  心震える感動をしました。

  まだ観ていない方はぜひご覧下さい!


  私たち皆の中にある、それぞれの

  永遠のメッセージを、これからも繋いでいきましょう。



来年もどうぞよろしくお願い致します。





ポインセチアの制作は、クリスマスに間に合いましたが

なんだかな~気に入らず

もっと華やかに描きたかったと反省です。


ポインセチア

また来年も挑戦してみますね。



子どもたちはすっかり大人になって、

自宅でのクリスマスは、もう卒業ですね。

それぞれに楽しく過ごして欲しいと思います。

昨夜は遅くに、小田和正のテレビを観ていて

懐かしいな~と感激しました。今日は寝不足です(笑)



ユズの制作

今、ユズの制作を始めています。

ミカン科の葉の形は、立体の表現が難しいです。

悩みながらも・・・頑張ってみます。



今日は一日、一心寺に出かけていました。


お嫁ちゃんが、一心寺シアターでダンスアートの舞台をしました。

とても幻想的で、テーマが深く・・・沢山のことを考えました。


一心寺

人はいつか死ぬのに、なぜ生まれるのか

生ある間に何をすべきなのか・・・・答えは一つではないけれど

出会いとご縁にはきっと意味があると思います。


舞台が一心寺と聞いたとき、とても驚きました。

母の兄が、離婚後奈良で一人暮らしをしていて

誰にも看取られずに、一昨年の春に亡くなりました。

長年、身内とも音信不通だったので

警察から九州の兄弟に連絡が入り、

親戚がはるばる大阪に来て、お見送りをしたそうです。

そして、おじは偶然にも一心寺で骨仏となったそうです。


干支観音

大阪のおじには、昔お世話になったことがあります。

私の父は40代に長年大病をして、久留米医大に入院していました。

小学生だった私たち姉妹は、3年ほど、

大阪、堺に住む母方の祖父母宅に預けられていました。

その家の近くには、おじさん家族も暮らしていました。


私たちは佐賀の両親と離れ、見知らぬ土地、大阪に暮らし、

小さな妹は、母が恋しくて夜によく泣いていました。

私も辛かったけど、いつも妹の頭をさすって慰めていました。


近くに住むおじ家族には、時々お世話になっていました。

週末にはよく、ご飯も食べさせて頂きました。

おじさんの明るい笑顔は、今も忘れることはありません。


母は今日、「兄の仏様にお参りできて良かった」と泣いていました。

九州にいたら叶わなかったかもしれません。


一心寺と母

記念に、おじが眠るお寺をバックに、母を写真に納めました。

私もお参りできて、本当に良かったと思いました。

「おじちゃん来たよ。またいつでも来るからね。」

心をこめてお祈りしました。


お嫁ちゃんが一心寺で舞台をしてくれたのも

何か深いご縁があったのだと思いました。



昨日は冬至、

先週、豊中教室の生徒さんから戴いた、ユズの制作を始めます。


ユズ

威厳もなく、技術も知識も未熟で、口下手で・・・

まだまだ頼りない講師の私ですが

素敵な受講生の皆さんに支えられて、育てられて

本当にありがたいことと、感謝の日々を送っています。