大阪を代表する夏祭りのひとつ

「天神祭」が、今夜本宮を迎えます。

家から徒歩で行けるので、

昨夜は夕刻から出かけてきました。


抽選に当たるという幸運に恵まれて

「宵宮」の能船に乗り、前列で能楽を楽しみました。


能は600年以上前から

形を変えずに伝承されている、世界最古の舞台芸能です。



天神祭1

神事で始まり、


天神祭2

火入れ式と続きます。

厳かな場に気持ちも洗われるようです。




天神祭3

「翁」の一部である 「三番叟」(さんばそう)




天神祭4


天神祭5

各地の伝説でも有名な 「羽衣」(はごろも)



天神祭6

赤獅子と白獅子による「石橋」(しゃっきょう)



大阪の中心 大川の暮れゆく空と、

ビルと着陸姿勢の飛行機をバックに

かの武将たちも、かつて舞ったであろう「能」を観るとは、

とても不思議な感覚になりました。


今夜は「船渡御」と

花火でフィナーレを迎えます。













トマトの収穫は、そろそろ終わりに近く

葉は下のほうから、枯れてきています。


トマトの葉

早く描きあげなくてはと思いつつ・・・

他のモチーフも気になります。




アガパンサスはお花のあと

雌しべの根元が膨らんで、実になっています。


アガパンサス

描くのは「まさに今でしょ!」と急遽加筆。

葉は後日にゆっくりとね。




カノコユリ

教室で頂いたカノコユリも可愛くて

早速お花を優先して描き始め・・・

同時進行作品が、だんだんと増えていく。


年中こんな調子です。







午後は、紫竹ガーデンへ行きました。

元からある自然と、花々がゆったりと溶け合う

優しい雰囲気のガーデンでした。



紫竹1

クレマチスがあちらこちらに、沢山咲いていました。

赤毛のアンの世界のようです。



紫竹2

緑のシャワーの中、

効果的に白い椅子が、ポイントに置かれています。



紫竹3

睡蓮の花も咲いていました。



紫竹4

風景画も、描きたくなりますね。



紫竹5

毎日こんなお庭で、

絵が描けたらどんなに素敵でしょうか。




紫竹7

風や光さえも、まるで歌っているようです。




紫竹6

心の中に、いつまでも思い出は残りますね。

感動をずっと大切にしたいです。


ありがとう、北海道。





(おわり)







六花の森1

午前中は、山野草の多い 「六花の森」 を散策しました。




六花の森2

北海道にしてはとても暑い日でしたが、小川の水は涼やか。




ベニバナイチヤクソウ

ベニバナイチヤクソウ (紅花一薬草)



センダイハギ

センダイハギ (千代萩)



ハマナシ

ハマナシ (浜梨)

一般にハマナスと言うのは東北なまりで

こちらが正しい名前とのこと。



ノハナショウブ

ノハナショウブ (野花菖蒲)



エゾアジサイ

エゾアジサイ (蝦夷紫陽花)



オオバナノエンレイソウ

オオバナノエンレイソウ (大花の延齢草)

花は終わって実になっていました。

暗い森の中に沢山群生していました。



坂東優氏の彫刻オブジェや

坂本直行氏、百瀬智宏氏、真野正美氏、原高義氏など

美術作品の展示館もあり、とても楽しめました。






(続く)











ジャム工場やチーズ工場を回り

十勝平野を望む高台をドライブして



十勝平野

2泊目は十勝の温泉に泊まりました。

ゆっくりと温泉で旅の疲れをとりました。



最終日3日目は、

ガーデン見学の予定ですが、

朝は、愛国駅と幸福駅へ立ち寄りました。


幸福駅

幸福駅には、昔の汽車の車両がありました。

中に入って、懐かしさでいっぱいに。

床は木で出来ていましたね。




幸福駅列車

小学校の頃家の事情で、何度か佐賀と大阪を往復。

こんな列車で一晩かかります。

椅子に横になったり、床に新聞紙を敷いて夜を過ごし。

長時間の汽車の旅は

子どもながらにも、体が辛かったですね。

でも今となっては、懐かしい遠い日です。


次は六花の森に向かいます。




(続く)





旅の報告の合間ですが・・・北海道から帰ってから


トマトの制作

このところは、トマトの制作を再開しています。