東京ドームに飾ったリカステです。
4月の豊中教室の展示会にも展示します。
ギガンティアはまだ途中ですが
時間を見つけては進めています。
教室で時々聞かれます。
「次はどんなモチーフがいいでしょうか」
そんな時には、答えに戸惑います。
店頭に並ぶ季節の花を答えるのは簡単ですが
それだけではなく、植物の数はとても多いものです。
私は毎年描きたいモチーフがありますが
描けずに次年へ見送ることも多いです。
なので季節ごとに、描きたいものはいつもあります。
そんな植物には、必ず思い入れがあります。
それとはまた逆説になりますが
偶然入手して、思いがけず描く植物もあります。
そして描いている期間に起こった出来事は
その植物、または作品の深い思い出となります。
そんな意味でも、モチーフはご自身で
選んで頂くのがベストと思います。
私たちは、単に植物の絵を描いているのではありません。
人生そのものを描いていると
わたしはいつも考えています。
明日、あなたはどんな扉を開きますか?

