3月末でブログは最後と思っていたのに、

日付が変わってしまい、もう4月になってしまいました。

最後のブログは、今日の出来事にします。



去る3月上旬の大雨の日、大阪天満宮近くの

ひいきにしている梅干のお店に行きました。

商品の支度を待っている間、

「天満宮の盆梅と盆石展に行かれませんか?」と

店長さんからチケットを無料で頂き、樹齢100年越えの梅の樹や

管原道真公の直筆の掛け軸を、ゆっくりと拝見しました。


それから本日、3月31日に

西宮の展示会のお礼などの用事で再び店を訪ねました。

その際、店長さんが、とても不思議なお話をしてくださいました。


会期を終え、撤収作業中、若い女性が道真公の掛け軸の前で

大泣きされていたそうです。

落ち着くようにと社務所にお連れしたら

いつの間にか姿が見えず

探していたら、普段は男性しか入らないお風呂に

その女性が入っていたそうです。

そして、眉毛まで剃ってしまっていたそうです。

女性に聞くと、掛け軸のところで、ぜひお風呂に入るようにと

どなたかに連れてこられたそうです。


その後女性は正気を取り戻して

おかしな行動の全て、まったく覚えていないとおっしゃったそうです。

菅原の道真公を慕う恋人(もしくは梅)の想いが、時代を超えて

再現されたのかと、周囲の皆さんは思ったそうです。


人のご縁とは不思議なもので

この世には

きっと自分の預かり知らぬ流れがあると思います。

私は特定の宗教にはご縁がありませんが

素直に、そして正直に、これからも

自分の務めを精進しようと改めて思ったことでした。


これからも、植物と仲良く、絵を描こうと思います。

ありがとうございました。





雨の多い三月。

お別れの季節でもあり、新たな旅立ちの時でもあります。



蕪の花

私はこの三月で、ブログに一旦お休みをと考えています。

再開はいつになるかわかりませんが

しばらく、未公開での制作に専念したいと思います。


未熟な私を、これまで支えていただいた読者の皆さんには

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ペタも、イイネも、沢山ありがとうございました。

とても嬉しかったです。

この日記は、私の貴重な思い出になりました。


パソコンも加齢のせいか、このところ動きが悪くて困りますが

時々、皆さんのページには遊びに伺いますね。




サンシュユ

青空のサンシュユ。

あなたの幸せを、これからも、いつも願っています。





なにわの伝統野菜研究会から

以前、貴重な高山ゴボウを頂きました。

しばらく描けず、冷蔵庫に入っていました。



高山ゴボウ


今は多忙な日々ですが

急がず描けるモチーフなので

合間で少しずつ、取り組んでいます。


このような無彩色に近いモチーフに向き合うと

彩色以前のデッサン力が

やはり大切なことと確認をします。







ガーデンズ教室展示会のご案内です。

阪神西宮駅、市役所口すぐの

西宮公民館ギャラリーアミティにて

3月25日(水)~29日(日)

お時間ありましたら、ぜひお出かけくださいブーケ2


展示会の準備期間に入り、このところは

制作もスローダウンして、雑用に追われています。

ブログ訪問もスローですがお許し下さい。


2月下旬には、東京にて

日本植物画倶楽部展にも参加していますので

関東方面の方、宜しかったらお出かけください。

私はトマトを出品しています。



ベランダ

ベランダには、体験授業で沢山余ったビオラと

ミニバラ、ヒヤシンスの蕾、

母がお仲間から貰ってきた、サクラソウの赤ちゃん。

遅くなったけど、バラの植え替えもしました。


それから珍しい、沖永良部島からのエラブユリ。

やっと球根から葉が出てきたところです。

咲いたら描きたいな~と思っています。




蕪の花

天王寺蕪は小さいですが、蕾がついていて

今、花が咲くのを待っているところです。




ランの花芽

お部屋のランたちも、そろそろ蕾の出る季節です。

なかなか上手にには出来ませんが

毎年、小さくても花が咲いてくれると嬉しい気持ちがします。


蕾たちの開花を待ちながら、春の発表会に向けて

日々頑張っています。






強敵のダリアは、

花の彩色で失敗して心が折れそうでしたが

折角だから、葉まで頑張って仕上げました。



ダリア


講師を始めた頃、

「絵の上手な人は沢山いるけど、

講師をしたい人はいない。」と

皮肉めいた声を、何度も聞きました。


私は上手でもなく、学者でもありませんが

絵を描く楽しみを知ってから

ただその気持ちを純粋に伝えたいと願いました。


人生の中で、人から良くして頂いたら

すぐその人に何かモノでお返しする方がいますが

もしそのご恩が大きければ

あとから続く方にお返しをする(伝承していく)

そして発展に寄与することが

何よりの御礼だと、私は考えています。