「自分の望みを素通りせず
ひとつひとつ叶えていこう」
そう暮らし始めて
断捨離もしていくうちに
「今の私は
過去の私が望んだ通りの私」
そんな感覚が腑に落ちて
私を包む世界は
リラックスの世界に変わった
自分の望みを
ちゃんと知ってあげて
ただ
望むだけでいい
***
happy理論を実践して
日々の気づきを
記録します
これは、
ここ3週間の私たち家族の
現実創造の物語
2月10日に
夫から東京への転勤の話を聞かされた私。
夫は、受験生の娘に
自分の転勤が影響を与えることを恐れていた。
旦那が言うタイミングをみるようで
私も様子見。
担任の先生には電話でお伝えする。
内心
(娘、そんなことに影響受けないやろうけど
と思いつつ笑)
そして2月18日、三者面談。
県立高校の願書を出す日だったので
予定通り県内の高校に願書を出す。
すると、先生に私だけ
呼び止められ様子を聞かれた。
(電話で子供たちに言っていないことを
伝えてあったので)
その時点では
今週末に転勤のことを話すこと
(旦那とさすがに受験が終わった後では
遅すぎるだろう、となって)
子供たちは行かないと言うだろうから
単身赴任になるだろうことを話す。
それが、まさかの展開になるなんて
この時は全く考えてなかったよ![]()
娘、
「先生に呼び止められて何話したん!?」
としつこかった。笑
希望の高校について
何か言われたと思ってた。
「娘が考えてることとは
100%違うと思うよ」
「夜、パパと話す」
とだけ言う私。
娘「良いこと?」
私「良いかと言われたら微妙〜」
笑いながら答えたけど
娘、さぞ気になったであろう^^;
