「自分の望みを素通りせず
ひとつひとつ叶えていこう」
 

そう暮らし始めて
断捨離もしていくうちに


「今の私は
過去の私が望んだ通りの私」


そんな感覚が腑に落ちて
私を包む世界は
リラックスの世界に変わった


自分の望みを
ちゃんと知ってあげて


ただ
望むだけでいい

***
 
happy理論を実践して
 日々の気づきを
記録します
 
 

これは、
ここ3週間の私たち家族の
現実創造の物語


210日に

夫が東京への転勤が決まったことを知り



218日に子供たちへ話すまで

私と夫がしていたこと。



それは、

『ある』を見ること、



自分たちの望みを

確かめること。



まず、夫は

ここ一年いろいろとトラブルのあった

今の支店を離れることを危惧していた。



不安を握りしめてたネガティブ



だけど、私には

一年間整えてきた支店の

地盤が固まって旅立ちの時が来た

としか思えなかったん。



だから、その視点に立って

私が感じることを話つづけた。



それから

家族と離れることへの不安もあって

一緒に行きたそうだった。



だけど、それについては

私にはどうにも

東京に皆んなで行く実感が無く。



なぜなら

子供たちは絶対「行かない」って

言うだろうな、と思ったから。



特に下の子は繊細くんで

慣れないことは好きじゃない。



私も夫も

子供の意見を優先させたいと思ってた。



だから、

「どーせ反対されるだろうから

東京に行くって実感わかないんだよね」

と笑ってたら



夫も、

「それはそうやな」って笑ってた。



私はと言えば、

「これからは東京に

遊びに行きやすくなるぞキラキラやったーお祝い



て、視点しかなかったかもよだれ



まあでもそんな話をするうちに

夫のエネルギーが軽くなったんだと思う。



夫が

「どうせなら長年の夢だった

海の近くに住む!」と言い出した。



私も、夫が結婚する前から

その夢を抱いていることを知っているから



大賛成だキラキラキラキラキラキラ

って思ったのと同時に



「ずっるーーーーーい!

いいなーーーーースタースタースター



って思いが湧いて

その時、宇宙に望みが

ブチ上がったんやと思うよだれ



それから、

あれよあれよと

私たち家族は神奈川転居へと

どんぶらこっこ船するのであーる流れ星








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