「自分の望みを素通りせず
ひとつひとつ叶えていこう」
 
そう暮らし始めて
断捨離に行きつきました。
 
もともと自己対話好き。
断捨離は最高の自己対話♢*
 

 自分を知ってゆく日々を記録します。
 



今日も5:30に起きてウォーキング。 
1時間半歩いて、コメダへ。


今日一日、どんな気分で過ごしたいか
ノートに書く。


「ゆるやかに 自分を許して
感動に包まれた一日を過ごす。」


「自分が望むことは 全て用意されている、と
心から信頼して安心して過ごす。」


書いて、すでに感動している私。
めっちゃ安上がり・:*+.\(( °ω° ))/.:+



昨日は興味のままにネットサーフィンして
この動画に辿り着いた。



赤裸々に出来事と心情を語ってくださった
のぶみさんに心が熱くなって
もの凄く感謝した。
こういう方が内面を話してくださるの、本当ありがたい。。



絵本を持たない私は
のぶみさんの絵本も持ってはいないけど。
持ってないんかい!


小さいお子さんと図書館に通った方は
知ってる方が多いと思うし私も



断捨離中の私が、手放したくない本
さくらももこさんの『富士山』。




この中で大人ももこさんやのぶみさんが楽しく遊ぶ姿にすごーーーーく憧れたし




ハッピーちゃん、西野さんと
お話しされる姿を見ていたりしていたから。



そんな方の涙、苦しみ
人とのつながり、覚悟に揺さぶられた。



3年もずっと人ママたちの感情が
収まらないことにもなんだか揺れた。



断捨離を始めてから
自分の感情が本のページをめくるように
ペラペラと眺められるようになって。


時々、目の前のことではなく
過去にされた事や
自分には直接関係ない悲惨な出来事を


意識に上げては
文句を言ってる自分に気づくことがあるのだけど


そういう時はたいてい
始まりは自分責めだなって思う。


私がよくやるのは
「何も出来ていない自分のことを
そんなんじゃダメだと責める」
「自分の理想像にちっとも近づいていない
と自分に毒づく」


これをナチュラルに無自覚に始めてしまって
そうすると
目の前の事じゃなくなぜか過去に結びつけて
何かを責め始める。

自分を責めるって、心理的ダメージでかいから、自分から目を背けたくてやるんだろうね。
んで、単純に目の前に責めネタがないから、過去を引っ張り出しちゃう。


だからね。


のぶみさんを怒っているお母さんたちが
その感情をずっと握りしめているのは


自分のことを責めている
お母さんたちが多いんだと思うんだ。


大好きだったものが
大嫌いになるくらい


すごいエネルギーで
自分の事を責めているんだと思うんだ。


切ないなぁ、って思う。



たくさんの人が
ゆるやかに 自分を許して
感動に包まれた一日を過ごせたらいいな。