自分の望みを素通りせず
ひとつひとつ叶えていこう
そう暮らし始めました。
自分の望みをキャッチして
叶えること。
今まで素通りしてきたことに
挑戦してみること。
そんな日々の記録です。
今日も断捨離日記。
もう使っていないのに置いてあった食器。
子供たちが小さい頃は
お世話になりました。
夫のいとこの子供たちが来た時にも
使えたからとってあったけど
次の親戚の集いもいつになるか
わからない今
処分決定!
あの子たちもそのうち
大人と同じ食器が使えるようになるだろうし
年に一回使う為に
食器棚に鎮座させておくのは
もったいなかったなって今は思う。
色の取り合いで姉妹でケンカになってたし(笑)
なんなら可愛い紙皿を用意しておいても良かったのかもね。
ライブTシャツ。
どうにもこうにも
形が体型に合わない( ;∀;)
ライブTあるある、、
今の私は
顔で選ぶより相性(フィット感)で選ぶ
彼(服)の方がしっくりくるので。
思い切って処分!
服は断捨離しても
ライブの思い出は断捨離せず♢*
出た!
賞味期限切れ( ;∀;)
同居家族のもは使わず置いておくのだけど
期限切れになるものも多い。
かんてんで何を作りたかったのだ!?
いちいち私がチェックして処分するのも
面倒で放置してたけど
これが食品ミイラを作る原因だったんだよなー
もう容赦しないぞっ
美しい空間を手に入れるのだ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
気に入ってずっと持ってた付箋は
大きくて使い辛い。
それなら細く切って使おう、と
発想転換。
捨てられないものは
"即使う"と決めたから。
(今までだったら細い付箋を新たに買って
こっちの付箋はミイラ化してた( ;∀;)
"即使う"と決めたら
家の中の物たちが急に存在感を増した。
「いつか使う」の意識は
物から"鮮度"を奪って"ストック"へと変える。
家の中にこんなに沢山のものがあるのに
そう感じないのはストックとして認識しているから。
全ての物を生鮮品だと認識すると
鮮度の高いうちに使うには
なかなか骨が折れるくらい
家ん中には物があるなーって思う。