先週はヨーロッパでパレスチナ支援デモ(イスラエル批判デモ)が各地でありました。


その前の日はポルトガルの大学新入生威示行進みたいなのがあって、似たように見えてタクシーの運転手さんの雰囲気が違いました。


大学生の騒ぎには、笑いながら「気にしないで。」って。


パレスチナ支援デモにはノーコメント。私が何か聞いたら、一言「ファレスチナ」


「ファレスチナ?あー、パレスチナ?」

あら、スカーフの人がいっぱいいるわ。


デモ参加のスカーフしたお父さんが自転車を停めて、後ろにのっけてた5歳ぐらいの女の子をおろし、自転車をガードレールにチェーンで留めて、デモに向かおうとしていたのが印象的でした。


平和な国だわ。


サドル(チェーンでロックしてない)を引き抜かないということは、盗まれる心配が無いんでしょう。後ろの子供シートもそのままだし。



会社で契約しているリスクコンサルティング会社かららしき注意喚起がきてました。



ちなみにインド出張だとほぼ毎回デモとか大雨とかの注意喚起がきます。





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タクシーの運転手さんとの会話は。。。




私の顔はなんとなく中東より。というか、なんちゃらスタンという国々にいそうな感じかな。


「どこから来たの?」と聞かれ「ジャパン日本」と言いました。ドライバーの若者はインド人でした!?パンジャブの人だって。


話しが弾むわ!


なんでポルトガルに来たか聞いたら、移民しやすいからって。8年いて永住許可を待ってるそうです。単純労働で8年ででるなら、緩いですね。


永住許可をとれば、EU内なら働くのに移動可能ですかねー。


街中の各種店員さんやドライバーさんは圧倒的にアフリカ系アラブ系らしき方が多いです。


もともとアラブの血がそれなりに入り、ブラジルから来た人も多いし、外見から相手の属性は判断できません。


言葉に気を使うわね。




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話題をまた少し変えて。


ツアーガイドさんがしきりにツアー後のフィードバックを高い評価で書いてねというので、難しいお客さんとかいたの?って聞いたら、


「客同士で酔っ払ってセクハラ」とか、「大麻はじめたじいさん」とかいたんだよって!!


えー!


「評価は良かったけど、ウクライナ人とロシア人が一緒とか、すっごく気を使った。」


あー


「カナダ在住のロシア人で、最終的に皆さん仲良くなったから良かったけど、もうハラハラしたよ。」って。


ウクライナ人達皆ロシア語できるしねー。インド人とパキスタン人が外国だと仲良かったりするのに似てる?


このガイドさんフランス人が大嫌いという点でブレませんでした。ポルトガルワインにケチつけられたそうです。



はい、ちゃんと絶賛しておきましたとも。



今の世の中、フランスフランスが嫌いぐらいが一番揉めないコメントかもしれません。ほらアメリカアメリカは腫れ物扱いだし。。。



世の中すべてに白黒つかないのは承知してるけど、せめてガザの停戦が続きますように。