2001年9月11日の同時多発テロから25年経ったんですね。




ニュースステーション(久米宏さんと小宮悦子さん)をみていたら、貿易センタービルの片側から煙が出ている映像に切り替わりました。ちょっと見ていたら、もう一方のビルに飛行機が突っ込んでいってショックで、ただ画面を見ていました。



その時マンハッタンにいた人以外は、みんな私と同じような状態だったと思います。しばらくしたらペンタゴンから煙が出ている映像に切り替わり、この世の中はどうなってしまうんだろうと言う強い不安に襲われました。



ニューヨークに住んでいる友人と、ユナイテッド空港に勤めている友人にメールをして無事か確認をしました。2人とも無事でした。その後明け方までずっとテレビをつけてただ見ていました。


日本は台風が来ていて眠れなかったんです。



世界はどうなってしまうんだろうかと言う強い不安でいっぱいだった感情を覚えています。


翌日会社に行きました。当時は当たり前に出社していました。


その時のアメリカ人の上司の友人の日本在住のアメリカ人のベンチャー企業のオーナーがロサンゼルスで強盗に拳銃で打たれて、殺されたことを聞きました。テロには全く関係がありません。


何か消化しきれない思いが、そん時以来私の中にあります。



その後、2006年の年始にニューヨークに行く機会がありました。ものすごく景気が良くて、日本のバブルの頃のようでした。5番街のコールハーンのショップのオープニングにふらりと入ったら、シャンパンの入ったグラスを渡されました。



日本のバブルでこの感覚知ってると思いましたね。ニューヨークの浮かれ具合になんともいえない違和感がありました。




911のあと、イラク戦争に、イスラム国、シリア難民にコロナ、ウクライナに、ガザ。何が正しくて何が間違っているのか正直よくわかりません。この消化不良に対して無視せずに消化不良あるがまま受け入れていることが重要なのかなぁと思います。






つらつらこの25年消化しきれない思いを書いてみました。