8月初めの四川省と上海旅行については、このアップが最後です。
すべてのスケールが大きい
九寨溝も尾瀬の2倍ぐらいで、電気自動車が2方向で走っていて、大正池あたりの50倍ぐらいの規模の観光地です。
すべてのスケールと迫力が違う。
尾瀬には尾瀬の良さがあり、上高地には上高地ならではの良さがあります。
ただ中国のスケール感が違うんだな。いい例えかわかりませんが、華厳の滝の良さと、ナイアガラの滝の良さって違うでしょうという感じです。
九寨溝 珍珠棚
軽井沢 白糸の滝
虎跳峽(2025 雲南省)
尾瀬 三条の滝
人でいっぱい
13億人いますからねー。
そんでコロナを機に国内旅行に皆さん前より行くようになったらしいし。
その人を履くために、千人ぐらい来ても大丈夫なバスステーションや、博物館の入場ゲートが整備されています。
いっぺんにどこかで人が滞留しないよう、寺でも、山でも、博物館でも、緩く長くコースをとり、人が拡散されるよう、コースや道路を整備してます。
リフトやゴンドラ、電気バスとかの輸送力も半端ないですね。
トイレがきれい
トイレも良く整備されていて個数があり、少なくともホテルや観光地では清掃の人がちゃんと仕事しています。これは90年代から2000年代前半を知る人からすると、大きな違いだと思います。
アジア式がまだまだ多いので、足腰の強さは試されますけどね。
ホテル以外は紙がないところが多かったので半分くらい使ったドイレットペーパーを潰して持って行ったらやくにたちました。
なんとなく前よりスローでマナーは向上
去年の雲南も今年の四川も、中国人向け高級ツアーです。参加者の立ち居振る舞いは、日本の普通の家族連れと変わりません。混んでるところでも、我先に前にでる人はいないし、ゴミのポイ捨ても見ませんでした。ゴミ箱がよくあるし。
上海だともっとマナーがいいし、上海の空港だと、中国人香港人台湾人シンガポール人その他海外の中国人、皆同じ立ち居振る舞いですね。
あらゆる場面でIDチェック
空港の建物への入り口
セキュリティへの入り口
高速鉄道駅の入り口
高速鉄道駅の改札
九寨溝のバスステーション
九寨溝の食堂
峨眉山の電気バスステーション
峨眉山のゴンドラ乗り場
観光地は往復チェックです。
中国のIDを持っていない人は、マニュアルゲートに行きます。パスポートをスキャンか、パスポート番号を入力されます。
監視国家?
そうです。
もう一つ、完璧統計国家。
政策決定のもとになる、あらゆる統計資料を持ってるんだと思います。
10年後の想定観光客数とプロファイルの非常に精度の高い予測ができます。それを元に長期のプランが立てられる。
これは国として、強みになりますよね。
他の国も匿名性を担保した上で、同じような基礎統計資料を作れないか、頑張ってもいいんじゃないかと思いました。
食べ物が気になる
日本人を含めて外国人が困るのはやっぱり食べ物でしょうか。私の参加したツアーのように、辛くないといいですし、私はほぼなんでも食べますから問題ありませんが、嗅ぎ慣れない香りや、見慣れない食材が苦手な方は注意が必要かもしれません。
蛇 あえて食べなくてもいい。
私は好きです。
お金
観光地は現金でお釣りがでますが、都会はアプリじゃないと、少し大変かも。自動販売機とかアプリかクレカです。
ざっくり、他の国に比べて旅の難易度はあまり変わりません。韓国と台湾、シンガポールが日本人が観光するのに楽な国トップ3とすると、他は似たり寄ったりですねー。





