KL出張のついでにキナバル山ですが、私以外は全員中国語標準装備というツアーでした。
まずツアーか個人かですが、個人だといろんな申し込みや手続きが大変です。ツアー一択でした。
ツアーは1泊2日と2泊3日があり料金の違いは3万円ぐらい。1泊2日の人の方が多いみたいです。違いは国立公園のゲート付近標高1600メートルで一泊するかどうか。
同僚のマレーシア人がこのツアーオペレーターが良さそうと教えてくれたのが、明らかに中国系向けでした。私には厳しそうと、いかにも英語話す人向けを申し込んだら、指定した日は空きがないと言われ、焦りまくりました。
中国系向けサイトの2泊3日ツアーは申し込みができたので、えいや!と予約確定いたしました。
コミュニケーションはすべてWhat’s upでした。中国の北京語(マンダリン)優先で英語がつく感じでしたねー。ツアーメンバーはマレーシア4人、台湾人8人、シンガポール人4人と香港人1人と私で17名でした。
ピックアップのバスの中からコミュニケーションはすべて中国語。マンダリン。親切なシンガポール人がすべて説明してくれました。ムチャクチャいい娘。急にランニングやトレッキングにハマって、アジア各地を回ってるらしい。直近の台湾の玉山や香港で知り合ったシンガポール人と来てました。
私は歩いているときはほぼ一人でしたが、食事や寝る部屋はシンガポール人2人と香港人と一緒で良かったです。中国系の方々の方が親しみやすいというか、気安くて話しやすいですね。特にシンガポールみたいな多民族国家で日本に親しみのある方々と一緒は良かったです。
それなりの金額(2泊3日で135000円ぐらい)で登山に来るぐらいなので、装備もきちんとしていて、経験もそれなりの方々でした。香港マダムなんかブータンでフルマラソンして来たとか。登山を通して共通の興味があるメンバーなのも良かったです。
ツアー中の細かな情報は分からないので、集合時間、移動方法、登山中のカットオフタイムなんかは、しっかり周りに確認しました。基本アバウトで臨機応変なので、日本の集団行動よりは気楽でした。
ツアーガイドのお姉さんはアバウトすぎな感じで香港マダムがキレてましたが、悪い娘じゃない。マレーシア的スローでアバウトで辻褄合わせが得意というのと相性が悪いんだな。日本人も合わないと思います。朝食の開始時間とか間違えてたし。
中国本土以外の中国系の方々の文化を知るいい機会になりました。全体的に親日で居心地がいいし、ほとんどの人が日本に来たことあるし、富士山に登った人もちらほらいたし。
東南アジアでは、台湾人、シンガポール人に混ざると食事も困らないし、悪くないかもと思いました。
