母との生活について、もうひとつ書かせてください。

 

1月の手術後愕然としたことがあります。

 

 

背中が丸まっちゃった。猫レベル

肺の手術なのでしょうがないんですが、仰向けに寝れないほど。背中が曲がってました。

毎晩、足がつる。ふくらはぎ、足の裏、脛、腿とどこでもいつでもつるんです。

夜中に母が叫んで、起こされたこともあります。

 

トイレで力めない。力もうとすると、おなかがつる。

便が柔らかいよう、食事に気を使ってました。

 

歩く姿が、ふわふわしていて、地面を蹴れていない。

ちょっとつまずいたら、どってっと倒れそう。

 

手に力が入らなくて、爪が切れない!OMG!

 

 

 

手術後だからしょうがないですが、何とかしないと一回転んだら要介護だわとエクササイズを始めました。

 

 

はじめは「お腹で息して」というのができませんでした。隣に座って私のお腹に手を当ててもらって、同じようにやってもらうんですが、1回ごとに方で息していて、それでもお腹がピクリとも動かないの。

 

腕肩の可動域が前方110度ぐらい。深呼吸と連動して腕を狭い範囲で動かすのに大汗をかいてました。しかも胸式呼吸しかできない!

 

しゃがめないし。。。。

 





 

遠い道のりでした。

 

 

週に5-6日。夜10:00-10:30が練習時間です。


本人の実力にあわせて、それ運動になっているの?というレベルから始めました。

 

途中で、ぎっくり腰がありちょっと停滞しましたが、8か月たって、効果は絶大です。継続は力なり。

 

背中が伸びて、仰向けで30分ぐらいなら寝れてます。

 

もう3か月以上どこもつっていません。アキレス腱ふくらはぎ、脛、かかとに足の甲、腕は外側内側、手のひら手の甲と、伸ばしています。本人は伸ばすたびに痛い痛い言って、上目遣いで私をそろりと見て、ひじや踵を緩めようとしますが、ケガをしないよう慎重に少しずつでも伸ばしてもらっています。

 

 

歩く足取りもしっかりしています。1キロぐらいの距離なら、多少のアップダウンがあっても杖はつかなくなりました。

 

腕の可動域は180度ぐらいになったし。

 

呼吸も腹式が身についてきたし、何より腹筋ちゃんと、二の腕の筋肉ちゃんができてきています。

 

「目指せ、パリオリンピック!」とハッパをかけたりして。。。

 

無理は致しませんけどね。

 

90歳台のインストラクターのビデオを見せて、やる気を高めてもらってたりします。

 



 

身体能力の維持に、エクササイズがすっごく重要なんです。転んだらおしまい。転ばない身体、転んでも寝たきりにならない身体の維持のためなら、がんばれます!