この昇進の話し、いろいろ突っ込みどころが満載で、何から書いていいんだか。。。。
まずは、直属の上司が応募者の推薦スピーチをして、それに投票のところからかな。
ナタリーは司会進行でした。
候補者のアピールというのをテクニカルに考えると、最後に話して時間をかけたほうがアピールするかもですよね。
そういうことを考えないのがアメリカ人。
何事も即行動がアメリカ人。
私が「ひとり5分何で応募した候補者が昇進にふさわしいのか説明してね、誰から行く?」ときいたら、最初にアメリカ人マネジャーAとBが自分のチームからの応募者を合計3名紹介しました。
アメリカ人は何事も最初、待たない。動いてないとダメなのよね。
3番目はにらみ合いのような感じでしたが、ヨーロッパ人Cが自分のチームから3名紹介。
そして、インドはだんまり。投票にかける姿勢が違うのよ!
だんまりに負けた日本人マネジャーが4番目、次が中国人マネジャーで5番目。日本人は頑張ったけど、説明が地味で、中国は自信に満ち溢れてました。
トリはインドでした。そしてインドは長かった。
そうだよね~。各自そういうカルチャーだよね~。
事前にね、上司から何度も「過去の実績じゃなくて、これから何かやってくれそうな人を選ぼう」と言われているのに、90%は応募者たちの過去の偉業を話してましたね。で、やっぱりそういうのにじ~んと来たりしますね。
そういうところは文化の違いが無いんだわ。急に未来志向で説明しろといわれてもすぐには出ませんわね。
終了後TEAMS上のFORMで、ライブ投票の予定でしたが、選択肢が6件までしか表示できず、9人の候補者の名前が入らないことにこのミーティングの開始5分前に気が付きました。
うちの上司がライブ投票を希望で。。。アメリカンだわ。
でもメールに2名の名前を書いてもらうように切り替えました。結果的にこれが良かった!
途中で退席した人や出席できなかった人も投票に加われたし。
ライブだと順位が示されたんですが、順位は公表しない方がいいですね。
票がすっごく少ない人がいたんですよ。いくらマネジャーの間だけでも、見たら洩れるかもしれないですよね。
メールで投票を受け取ったら、これが大変。投票数をチェックするのに、一晩で30通ぐらいメールがくる中から投票をより分けて、集計し投票数をチェック。。
ここでも問題が。。。
出席し投票した人:6人
出席でなかったけど、投票した人:2名
途中退席したけど投票したい人:2名
忘れていて後から投票した人1名
どの数字を取るかで、順位が変わる!
議論の結果、4人の予定を5人通しました。この決断も上司から丸投げ!
確認したら、「もう5人で決まってたんでしょ」って。
このあと、すべて自分で決めようと腹をくくりました。(あ、ちゃんと全部ほぼライブで報告してましたよ。)
日本企業にお勤めの方に伺いたいです。こんなんやるんでしょうか?
5人通過後に続く。