今晩から世界的にイスラームの断食明け(Eid)になります。

 

イスラム天文学者が星の運行と相談して決めますから国によって若干ちがいます。

 

シンガポールは13日が祝日で、インドは14日です。断食明けから3-4日が祝祭で、新調した服を着て、親戚や友人とご馳走を楽しみます。


去年はコロナで全世界的にお祝いも家族単位にしましょう的な感じでした。




 

インドですが人口の15%がイスラム教徒です。

 

先月からの感染爆発の原因と日本でも報道されているのは、ヒンズー教のお祭りで、数百万人でもりあっがってました。


もう一つは選挙で人が熱く集まってました。インドの選挙は熱いです。常に徳之島。以前、インドの小さい町の選挙で道が渋滞して、難儀したことがありました。そのくらいヒートアップした人たちが繰り出します。

 

現政権与党はヒンズー教政党で、ヒンズー教のお祭りを規制せず(集票目的?)、選挙に浮かれて、コロナ対策を怠ったと批判されています。

 



コロナ対策を考えると、断食明けのお祝いは規制すべきですが、できないだろうねという話しで、今日はインドの社員と盛り上がりました。

 


例えばシンガポールでは旧正月も集まるなら8人まで実質2家族、もしくは2世代の家族まででした。違反すると罰金。



インドもロックダウンで特に夜間は厳しい外出制限がありますが、去年に比べると緩い感じだそうでし。

 


インドでヒンズー教政党がイスラムの祝祭に厳しい規制や取り締まりを持ち込むと、下手するとイスラム教徒の暴動とかテロ騒ぎになりかねません。そして、治安維持を口実にヒンズー教徒がイスラム教徒に対して予防的リンチを始めるとかいくらでもありえます。

 


インド人社員と、危ないね~。って。祝宴を野放しって本当に怖いけど、規制して両教徒の間で暴力とかは絶対やめてほしいわ。


 

イスラム教徒が比較的多い、グジャラートとかアーンドラプラデッシュが完全ロックダウンじゃありません。信じらんないと、インド人社員とハモってしまった。

 


Eid Mubarak & nonviolence  in India