コロナで、ほぼ100%自宅勤務になって1年以上です。
もともとわが社の特にアメリカは自宅勤務(ホームオフィス)の人が多かったんです。ホームオフィスの人は、オフィスの定員にカウントされません。
人事や法務といった機密性の高い情報を扱う人以外、よほど偉くないと自分の席はそもそも無いんですけどね。
極論すると、インドのマイソールに住んで、毎朝2時間ヨガをやって、インドの9時=日本時間の12:30から働いても、リモートで99%の仕事は完結する自信があります。
心惹かれるアイデアです。
ナタリーの場合
仕事の国:アジア各国
住居の国:アジアと極端に時差が無ければどこでもOK
国籍:多分今後も日本
しょっちゅう思いますが、所得税と住居費の低い国に住む誘惑にかられます。これって、国税的にどうなんでしょうね。
今月、アジア某国人の日本勤務の社員が、母国に戻りたいと言ってきました。自宅勤務で仕事でもプライベートでもバーチャルな世界でコミュニケーションが完結すると、日本にいる意味を感じられなくなってきているんですよね。
某国人
仕事の国:日本
住居の国:某母国
国籍:多分今後も某国
ところが、これってやっぱり法人レベルと、個人レベルで税の問題があるらしく、ただいま、各種調整ができるか努力中です。
この方に私の部門に残ってほしいんです。私の上司のラインも含めてサポートしようとはしているんですけどね。。。
某国のローカルポジションに移ってほしくないな~。
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EUのシェンゲン協定の価値が今更ですが、よく理解できました。離脱を決めたUKはアホーだと思います。
隣の部門のディレクターはUKに住んでて月に1-2回アムステルダムに通っていて、現在100%自宅勤務です。EU離脱後はどうなっちゃうんだろう。他人事ながら心配です。
某国人社員ですが、本人が了解すれば、辞めていただいて業務委託できないかなと思っています。人事は社会保障の継続性が問題になると言ってますが、その分委託費用を上げればいいと思うんですけどね。このアイデアも長期的にはいろいろもんだいがあるので、決め手にはなりません。
コロナで、仕事の国と住居の国を分けられることが深く自覚されました。でも税・社会保障等のシステムは追いついていきません。もちろん脱税や社会保障のフリーライダーを良しとはしませんが、なんとなく個人のライフスタイルに思いもかけないところから制限が加わっているように感じます。
国の定義って何なんでしょうね。
国という概念は文化の面で一番重要かな。
早咲きの桜です。春に向けて、日本の前向きなセンチメントが発動中。
