Googleさんも、投票しろって。
昨夜22時から、あるグローバルの会議に出席しました。
主だった出席者が
北米 7人
ヨーロッパ 2人
アジア 3人
日本が文化の日の祝日で、家族旅行中の方1名が欠席の連絡をしていました。
出席した私に冒頭上司が「ナタリー、ホリデーなんだから出なくていいのに!」と言ってくれました。
私は「問題ないわ。日中ホリデーを楽しんだし。」と答えておきました。 真面目に日本の祝日を全部その通り休むと、グローバルのコミュニケーションに支障をきたします。
上司が「なんの祝日なの?」と聞いてきましたが、文化の日って説明が難しいし。 ただ「Culture Day」って返すと???だし。
ナタリー「Culture Dayだけど、何のためか知らない。 日本の政治家って選挙で票を得るために、祝日を作るのに熱心なの。」 「ホラ、政治家って票のためなら何でもするじゃない。 今アメリカで起きてるように。」って言ってみました。
ウケた。苦笑。苦笑。苦笑。 ビデオがオンでした。
アメリカ人7人のだれがバイデン支持で、だれがトランプ支持か、なんとなくみんな知ってるの。アメリカ人のいないところでは、あの人は民主党支持とか、この人は隠れトランプ支持とか、話題になっていたし。
女性の上司(推定民主党支持)が「でも、いつもと変わらない火曜日よ」って言ったら、男性社員2人(推定隠れトランプ支持の、カリフォルニアとオハイオ在住)が「そうそう、いつも通りの火曜で、何も変わったことはないよ」って。
皮肉 苦笑 皮肉 苦笑の世界です。
2つの支持グループは相いれず、触れないことが一番なんでしょう。 前回の選挙から、社内で1対1の会話以外で、政治にかかわる軽口をアメリカ人から聞くことはありません。 ヨーロッパの人はなんでも言いますけどね。
アメリカの社会の分断は、はたで見ていると新興国並みです。 中国やインドと一緒にされたくないとアメリカ人には言われそうですが、格差からくる障害のレベルが、非常に大きいんですよね。
大統領選挙でも本質的にはなんとかなるレベルではないよね、とつらつら考えていた会議でした。
オイ、会議に集中しろ! 瞬間芸でぺらぺら話すな!
